木村佳乃&笑福亭鶴瓶、思わぬトラブルが発生!? 映画『シーズンズ』公開アフレコ

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日本でも大ヒットを記録した映画『オーシャンズ』のジャック・ペラン×監督コンビが、新たなるネイチャードキュメンタリーの扉を開く最新作『シーズンズ 2万年の地球旅行』。今回、日本語のナレーションを担当する笑福亭鶴瓶(以下、鶴瓶)と木村佳乃(以下、木村)が、11月12日(木)、都内のスタジオにて公開アフレコを実施。

1112_2多くのマスコミが駆けつける中、鶴瓶は「お集まりいただき、ありがとうございます。これからアフレコするのにちょっと…ドキドキしている。台本いつも真っ白やのに、ぐちゃぐちゃですもん」と少し緊張しながらも冗談を交えて挨拶。

1112_1木村も「(ナレーションは)憧れていた仕事だったので、自分なりに色々と準備をしてきたんですけど、まさかの標準語圏で育ったのにイントネーションで苦労するという…」と意外にもイントネーションに困惑していたことを明かし「ホンマに!? 一緒や~!」と早くも鶴瓶と意気投合。

1112_4そして、いよいよアフレコの本番。

まず、木村が映画の世界観に包み込むような落ち着いたナレーションをこなし、これには演出監督からも「完璧!」と絶賛の声が上がる。続いて、鶴瓶によるアフレコへ。オオカミがイノシシを追うシーンなど、緊迫した感じでとオーダーされた部分を丁寧に読み上げる鶴瓶。

すると、読み上げのタイミングを知らせるキューランプが点灯しないトラブルが発生し、余儀なく再チャレンジを求められた鶴瓶は「ちょっと(ナレーション監修の)新宅、お前やろ~!」とオオカミさながらの噛みついたコメントで、マスコミたちの笑いを誘う一幕も。最後は、木村による初ナレーションとは思えない見事なアフレコで締めくくり、無事に終了。

1112_5本作の見所を聞かれる鶴瓶は「こんなとこ、見れます!? 動物も卵から育てるから人間の言うこと聞くねん。すごいですよね~!」と二頭のウマが威嚇し合う映画のポスターに指を差して語った。木村は「麦の穂に虫がプーンと飛んで、弾かれてしまうシーンがすごく好き。(普段)嫌いな虫でも可愛く見えてしまったりするので、監督の愛が溢れている作品かなと」と頬を緩ませた。

最後に、鶴瓶は「2歳くらいの子どもから60超えた大人でも楽しめる映画。年齢関係なくみんなに観てもらいたい」とコメント。木村も「動物に対して固定概念が無い若い方々に観てもらいたい。動物の自然の姿こそが、愛おしいんだなと。希望のあるお話なので、すごく前向きに受け入れてもらえる温かい作品です」と熱いメッセージを送り、締めくくった。

シーズンズ_poster

『シーズンズ 2万年の地球旅行』

【ストーリー】地球の主人公、野生生物の目線でとらえた2万年の物語。総製作費40億、構想4年、400人のスタッフが最新の撮影機材を駆使し、歴史学、動物行動学、人類学、哲学、民俗学、植物学ら多くのスペシャリストと共に時空を超えた感動的なストーリーを紡ぎだした。2万年という悠久の時間、そこで懸命に生きる生命をドラマティックに描いた壮大な旅。ここには、この地球のすべての生命の希望に満ちた未来がある――氷河期が終わり、あらゆる生命が春を謳歌し始めた2万年前から現在、そして未来へと至る地球の歩みを、動物の目でとらえる全く新しいネイチャー・ドキュメンタリーが誕生した。

公開日:2016年1月15日(金)、TOHOシネマズ 日劇他 全国拡大ロードショー

配給:ギャガ

公式サイト:http://gaga.ne.jp/seasons/

(C)2015 Galatée Films – Pathé Production – France 2 Cinéma – Pandora Film – Invest Image 3 – Rhône-Alpes Cinéma – Winds – Pierre et Vacances

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