★娘として守るのか──。ゾンビとして殺すのか──。★
アーノルド・シュワルツェネッガーがプロデュースした、かつてないゾンビ映画が2月6日(土)より公開する。
ゾンビ化していくウイルスが蔓延する近未来を舞台に、最愛の娘が、ウイルスに感染した時、父親の取るべき行動とは──?
あたらなる潮流を予感させる本作の公開を記念して、3名様にオリジナル・クリップ型デジタルクロックをプレゼントいたします!
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映画『マギー』クリップ型デジタルクロック 3名様
【応募期間】
2016年2月4日(木)0:00~2016年2月24日(水)23:59
【応募条件】
映画ランドアプリユーザーの方(レビューやフォローなどしていると当選率があがります★)
【応募方法】
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【★プレゼント】シュワちゃん初のゾンビ映画 ヘ (0Д0ヘ)!
『マギー』クリップ型デジタルクロックを3名様にプレゼント☆フォロー&RTして下記から応募してね!https://t.co/bV67BwHnOR pic.twitter.com/voZ2FQTBcH— 映画ランド (@eigaland) 2016, 2月 4
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ゾンビ化していく娘に父親として出来る事とは?
【story】
舞台は感染するとゾンビ化していく壊死性ウイルスが爆発的に流行している近未来のアメリカ。田舎の小さな町に住む16歳のマギー(アビゲイル・ブレスリン)も、このウイルスに感染する。その頃、当局は感染者たちを社会から隔離 された特別病棟に収容していた。そこで、苦痛と危険に満ちた過程を経てゾンビへと姿を変えるが、その後、どうなるかについて、語られることはなかった。ウェイド(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、感染の診断を下されて姿を消した娘のマギーを捜し出し、家族のもとへと連れ帰る。家には継母にあたるキャロライン(ジョエリー・リチャードソン)と下の子2人がいる。ウェイドは、実母を数年前に失くした大事なマギーを可能な限り、手元に置こうと、隔離命令を持って現れた地元警察を追い返す。しかし、マギーの苦痛に満ちた変化は徐々に進行していき、キャロラインは2人の子供を連れて家を出た。ウェイドは1人、苦しむマギーを為す術もなく見守るだけだったが、決断の時は、迫っていた……。
【Staff&Cast】
監督:ヘンリー・ホブソン
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー/アビゲイル・ブレスリン/ジョエリー・リチャードソン ほか
2016年2月6日より、ヒューマントラスト渋谷他全国順次ロードショー!
公式サイト:http://www.maggie-movie.com/
配給:ポニーキャニオン
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