世界中で大ヒットを飛ばし、日本でも興収250億円を突破、さらには主題歌「Let It Go ありのままで」も流行して社会現象となったディズニーアニメ『アナと雪の女王』。遂に全世界待望の続編が製作開始となりました!
オリジナルでアナの声を担当したクリステン・ベルがColliderとのインタビューで、続編の脚本がほぼ出来上がっていると話しています。
以下はその一部抜粋です。
“脚本は出来上がっていて、あと少し細かいところを調整しているところ。今月には収録が始まると思うわ。ストーリーは最高だし、クオリティもかなり高いの。このチームは全員が完璧主義で、そこそこでは満足しないから。だから、続編について発表するだけでもこんなに時間がかかってしまったの。第1作がヒットしたら誰でも続編を作りたい、と思うじゃない?でもそれには観客をもう一度惹きつけるだけのストーリーを考えださなければならない。今回、このチームはそれを見事に生み出したと思うわ”
2018年にはブロードウェーで舞台化されることも決まっている本作。世界中を席捲した“アナ雪”ブームの再来に、今から期待が高鳴りますね!
via MOVIEPILOT )