『サブイボマスク』主演のファンキー加藤が沖縄国際映画祭に！ファンに熱血漢あふれる神対応

2016年4月22日

沖縄・那覇市にて4月21日より開催中の「島ぜんぶでおーきな祭第8回沖縄国際映画祭」に特別出品作品として、ファンキー加藤初主演作『サブイボマスク』が選出。波の上うみそら公園で行われた映画祭オープニングセレモニーに、ファンキー加藤と門馬直人監督が出席した。

『ホテルコパン』の門馬直人監督最新作は、消滅寸前のド田舎を舞台に「ウザイ・サムイ・空気ヨメナイ」と三拍子揃った熱血バカ・甚平春雄が、謎のシンガー・サブイボマスクとして“町おこし”ならぬ“人おこし”を行うハートフルコメディ。ファンキー加藤をはじめ、小池徹平、平愛梨、DISH//の小林龍二、泉谷しげるが出演する。

約800人のゲストが集まる日本最大級の映画祭オープニングセレモニーが開催された那覇市・波の上うみそら公園では、主演のファンキー加藤が門馬直人監督とともに、劇中衣装にて約70mのレッドカーペットを闊歩。この日、マスクはないものの、会場に集まったファンの大歓声にも、サインに応じるなど春雄さながらの熱血漢あふれる対応で会場を沸かせていた。