『フラワーショウ!』が7月2日公開、 エリザベス女王総裁の花の祭典に“雑草”だけで挑む

エリザベス女王総裁の花の祭典「チェルシー・フラワーショー」を舞台に、実話を基にしたサクセス・ムービー『フラワーショウ!』が7月2日よりYEBISU GARDEN CINEMAほか全国公開される。この度、本編映像が到着した。

本作は、世界最古にして最高峰の豪華爛漫たるショーを舞台に、あえて華やかな花を使わず、雑草とサンザシの木だけという型破りなアプローチで挑み、権威主義がはびこるショーの歴史を塗り変えたランドスケープ・デザイナー、“メアリー・レイノルズ”の真実の物語。

フラワーショウ!

アイルランドの田舎で育ったメアリーは、「自分のデザインした庭で世界を変えたい!」という夢を叶える ため有名なガーデンデザイナー、シャーロットのアシスタントに応募。晴れて採用されるも、高慢で貪欲 な彼女にコキ使われた挙句、長年書き溜めていたデザインノートまで盗まれクビに…。どん底のメアリ ーがひらめいたのは、毎年世界中から注目される「チェルシー・フラワーショー”で金メダルを獲る」ということ。コネもお金も経験もないメアリーだが、わずか8枠に殺到した2000人の応募者の中から見事合格。ヒッピー風の庭師や密かに思いを寄せる植物学者のクリスティらで寄せ集めチームを結成し、チェルシー・フラワーショーへ挑む。

フラワーショウ!

エリザベス女王が総裁を務め、100年以上の歴史を誇る最も権威のある“チェルシー・フラワーショー”。解禁された本編映像では、本場イギリスの豪華爛漫たるチェルシー・フラワーショーが堪能出来るほか、本作のためメアリー本人と実際の製作チームが再集結し、当時の庭を忠実に再現した雑草とサンザシだけの美しい庭を見る事ができる。

フラワーショウ出場の経緯についてメアリーは、「人々の“庭”に対する姿勢を変えたいと思ったときに、それを頭ごなしに言うのではなく、実際に自然を活かした庭を見ていただき、素晴らしさを感じてもらった方が早いという思いもあり、何か変えられるきっかけになればと出展いたしました。」と強い意志があっての出場だった事を明かした。当時の思い出については、「庭の水には塩素をキャップ2杯入れなければいけないというルールがあったのですが、うっかりボトル2つ分を全て入れてしまい、水の中に入っていた霧をつくるマシーンで大量の塩素で泡がたってしまい、更にはその泡が自分の庭だけでなく会場全般を覆ってしまったのです。」とおっちょこちょいな一面を明かしてくれた。

映画『フラワーショウ!』は7月2日よりYEBISU GARDEN CINEMAほか全国公開

【CREDIT】
監督・脚本:ヴィヴィアン・デ・コルシィ
出演:エマ・グリーンウェル、トム・ヒューズ、クリスティン・マルツァーノ
配給:クロックワークス

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