SNSホラー『アンフレンデッド』が7月30日公開、学生6人で鑑賞すると1人分が無料になる「“SNS”割り」実施

2016年7月27日

『パラノーマル・アクティビティ』『インシディアス』のプロデューサー、ジェイソン・ブラムによる全編PCスクリーン上で展開される“新感覚SNSホラー”『アンフレンデッド』が7月30日より全国公開される。この度、学生6人で鑑賞すると1人分が無料になる「皆で“SNS”割り」キャンペーンの実施が決定した。

Facebook、Twitter、Instagram、LINE、Skypeなど、あらゆるSNSが生み出されオンライン上で個人が存在し、見知らぬ誰かと知り合い、時として人を傷つける凶器にもなり得る現代。その犠牲となったローラ・バーンズの怨念が襲ってくる恐怖を、全編PCスクリーン上のSNSだけで展開する新感覚ホラー。

本編で6人の高校生たちがスカイプ上でやりとりをしていることから着想を得た今回のキャンペーン。本来SNSとは「ソーシャル・ネットワーク・サービス」の頭文字をとったものであるが「皆で“SNS”割り」で意味するのは「皆で＜S＞素敵な、＜N＞夏を、＜S＞過ごそう！割り」となっている。映画の内容とは裏腹に、皆で仲良く素敵な夏が過ごせる粋な割引きキャンペーンだ。

「皆で“SNS”割り」キャンペーン概要
・学生6人以上のグループでご来場の方は、1人分のご鑑賞料金が無料になります。
・適用は小学生（PG12指定あり）・中学生・高校生・大学生・専門学生。
・本キャンペーンの適用は劇場窓口でのご購入に限ります。オンライン予約では適用されませんのでご注意ください。
・劇場窓口にて必ず6人全員揃った状態で、中学生以上の方は学生証をご提示の上「皆で“SNS”割り」とご申請ください。
・招待券をご使用の際は、本キャンペーンは適用されません。
・本キャンペーンは【新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋HUMAXシネマズ、吉祥寺オデオン】のみ有効です。
・期間：上映期間中