鈴木央が新たに描き下ろしたオリジナルストーリー『七つの大罪 聖戦の予兆』Netflix配信決定、王都奪還のその後描く

鈴木央による同名漫画を映像化したTVスペシャル『七つの大罪 聖戦の予兆』(全4話)が9月2日より、オンラインストリーミングサービス「Netflix」にて配信されることがわかった。

七つの大罪

鈴木央による大人気漫画『七つの大罪』、王都奪還のその後を鈴木央自ら完全描き下ろしたストーリーがオリジナルアニメ化。激しい戦いののちに、ようやく平和が訪れた<七つの大罪>とエリザベス、ホーク。メリオダスたちは「豚の帽子亭」に戻り、平和な毎日を過ごしていた。しかし、彼らの日常が普通で済むはずはなく…。平和が戻った王国で、日常を取り戻した彼らが次の冒険に出るまでのつかの間の日々を描いた全4話が配信される。

監督は『魔法先生ネギま!~もうひとつの世界~』などを手掛けたところともかず、シリーズ構成・脚本に『少女たちは荒野を目指す』の綾奈ゆにこ、アニメーション制作はTV第1期シリーズに引き続きA-1Picturesが務める。声優陣はメリオダス役の梶裕貴をはじめ、『七つの大罪』のメインキャストが続投する。なお、メリオダスがエリザベスと出会い、冒険の始まりからを描いた『七つの大罪』(全24話)はNetflixでストリーミング配信中。 詳しくは『七つの大罪』公式サイト、「Netflix」はこちらまで。

TVスペシャル『七つの大罪 聖戦の予兆』(全4話)は9月2日より、Netflixにて毎週金曜日配信

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