『14の夜』SUPER☆GiRLS浅川梨奈の豊満なおっぱいに中学生男子も釘付け

安藤サクラが主演を務めた『百円の恋』で第39回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した脚本家・足立紳の監督デビュー作『14の夜』が12月24日より全国公開される。この度、主人公・タカシの幼馴染・メグミを演じる浅川梨奈(SUPER☆GiRLS)の場面写真が解禁となった。

14の夜

第29回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ部門」に出品が決定した本作は、1980年代の田舎町のレンタルショップを舞台に、性にざわめく中学生男子たちの悶々とした思いを描く“性春”映画。犬飼直紀、濱田マリ、門脇麦、和田正人、浅川梨奈(SUPER☆GiRLS)、光石研らが出演し、キュウソネコカミが主題歌を担当する。

14の夜

豊満なおっぱいで中学生男子の視線を釘付けにするメグミを演じるのは、アイドルグループ「SUPER☆GiRLS」のメンバーで“なぁぽん”の愛称で親しまれる浅川梨奈。本作で2度目となる映画出演で浅川が射止めたのは、単車を乗り回して睨みを利かせる暴走族の女・メグミ。同級生とは思えないでっかいおっぱいに、14歳の年頃男子はただただ釘付け。

14の夜

劇中では「やれよ!来いよ!オラ、揉めよ!!」と凄む浅川。今回の場面写真解禁に「ビジュアル公開ということで、とってもインパクトのあるビジュアルになってると思います」と笑顔でコメント。本作の出演に関しては「原付バイクに初めて触り、乗り、タバコを持つシーンがあったり予告で既に出ている通り、セリフもびっくりするようなことを言っていたりと普段の自分とは真反対で演じていて凄く楽しかったし、見ている方にインパクトを残せるんじゃないかと思います。私にとって人生の糧にしかならないと思っているこの作品。たくさん方に見ていただけたら嬉しいです!」とメッセージを寄せている。

映画『14の夜』は12月24日よりテアトル新宿ほか全国公開

【CREDIT】
出演者:犬飼直紀 濱田マリ 門脇 麦 和田正人 浅川梨奈(SUPER☆GiRLS)  健太郎 青木 柚 中島来星 河口瑛将 稲川実代子 後藤ユウミ 駒木根隆介 内田慈 坂田聡 宇野祥平 ガダルカナル・タカ /光石研
監督・脚本:足立紳
主題歌:キュウソネコカミ「わかってんだよ」(Getting Better Records / Victor Entertainment)

©2016「14の夜」製作委員会

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