松田龍平主演、『苦役列車』の山下敦弘監督最新作『ぼくのおじさん』が11月3日より全国公開いたします！
この度、公開を記念して
おじさんがデフォルメされたかわいいおじさんキーホルダーを3名様にプレゼント！！
◇おじさんキーホルダー3名様◇
（Ｃ）1972 北杜夫／新潮社（Ｃ）2016「ぼくのおじさん」製作委員会
今作は、北杜夫が自身をモデルに書いたロングセラー小説を松田龍平主演で贈るコメディ映画です。「自分のまわりにいる大人について」というテーマで学校の作文コンクールの宿題を課せられた小学生の春山雪男と、その作文の題材となった居候の“おじさん”2人のほのぼの生活を描きます。
（Ｃ）1972 北杜夫／新潮社（Ｃ）2016「ぼくのおじさん」製作委員会
概要
映画『ぼくのおじさん』おじさんキーホルダー 3名様
【応募期間】11月3日（水）00:00〜11月16日（水）23:59
【賞品発送】11月下旬予定
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【プレゼント】松田龍平主演『ぼくのおじさん』”おじさんキーホルダー”プレゼント！
応募方法：アプリDL☞フォロー&RT☞応募フォームへ
〆切：11月16日（水）https://t.co/8dpE0ILKRH#ぼくのおじさん pic.twitter.com/u2KhtwxXmE— 映画ランド (@eigaland) 2016年11月2日
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作品概要
【Story】北杜夫が自身をモデルに書いたロングセラー小説を映画化。『苦役列車』の山下敦弘がメガホンをとり、主演は松田龍平。「自分のまわりにいる大人について」というテーマで学校の作文コンクールの宿題を課せられた小学生のぼく＝春山雪男（大西利空）は、居候の「おじさん（松田龍平）」を題材に作文を書くことにした。おじさんは大学の臨時講師で哲学を教えているせいか、屁理屈をこね、時には雪男をダシに母からお小遣いをもらい、万年床でマンガばかり読んでいる。そんなおじさんに見合いの話が持ち上がる。相手はハワイの日系4世で、絶世の美女・稲葉エリー（真木よう子）。見合いに消極的だったおじさんはエリーに一目ぼれ。しかし、祖母が経営するコーヒー農園を継ぐためエリーはハワイへ帰ってしまう。エリーに会いたい一心で、おじさんはハワイへ行く作戦をあれこれと練り出すが……。詳しい作品情報はこちら
【CREDIT】
原作：北杜夫／監督：山下敦弘
キャスト：松田龍平／真木よう子／大西利空／寺島しのぶ／宮藤官九郎 ほか
公式サイト：http://www.bokuno-ojisan.jp/
配給：東映
（Ｃ）1972 北杜夫／新潮社（Ｃ）2016「ぼくのおじさん」製作委員会
【当選発表】
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