『ぼくごは』中島裕翔、子供が苦手を克服する勇姿に「毎回“うるキュン”しちゃう」

映画『僕らのごはんは明日で待ってる』完成披露試写会が30日、都内・明治安田生命ホールにて行われ、主演の中島裕翔(Hey! Say! JUMP)新木優子、監督の市井昌秀が登壇した。

ぼくごは

人気作家・瀬尾まいこの同名恋愛小説を、『箱入り息子の恋』で第54回日本映画監督協会新人賞を受賞した市井昌秀監督が映画化。体育祭の競技「米袋ジャンプ」をきっかけに付き合うことになった無口な草食男子・葉山亮太と、太陽のように明るい頑固者・上村小春。正反対な性格の2人が、白いごはんを食卓で一緒に囲む家族になるまでの7年を描く。

恋愛映画初挑戦の中島裕翔が無口な草食男子・葉山亮太を、新木優子がヒロインの上村小春を演じる本作。中村扮する葉山に想いを寄せる鈴原えみりを美山加恋が、葉山の友人・塚原優介役に岡山天音、一度離れてしまった2人を繋ぐキーパーソンとなる山崎真喜子を片桐はいり、新木演じる小春が絶対的に信頼する祖母・上村芽衣子役で松原智恵子が共演する。

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キャスティングの意図を聞かれた市井監督は、まず「中島くんは普段からキラキラしているんですが、“役者”として見ると、その辺にいそうな感覚を持ちつつ、どこか影を感じるというか。黄昏てばかりいる亮太に似ていると思った」とコメント。中島は「見透かされてますね。どうにか影の部分を見せないように生きているつもりなんですが、スケスケです!」と笑顔をのぞかせ、「シースルーです、“シースルーネカティブ”(笑)」と思わず溢れた造語に、恥ずかしそうな表情を見せていた。続けて市井監督は、「新木さんは笑顔が素敵で、小春も笑顔が素敵な子。CMなどでそんな笑顔を拝見したことが決め手で、映画として観たときに、小春としての笑顔がすごく素敵に映っていると思います」と新木を絶賛していた。

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イベントでは、ファンから募った“うるキュン”エピソードとともにトークが進行された。「初恋の人との再会」に関するエピソードについて、キャスト陣へ「初恋の人は覚えていますか?」という質問が。中島は「小学校1、2年生の頃、雨の日とか相合傘して帰ったりしてましたね」と明かし、「いいだろ〜」とファンを沸かせていた。新木は「小さい頃に手紙を渡して、『ぼくもすきだよっ』て返ってきたのを覚えています」と可愛らしいエピソードを明かした。

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また、好きな人「追っかけられたい派、追っかけたい派」という質問に、新木は「理想は追っかけられたいですよね。その方が楽だし(笑)想ってくれる人を好きになるのが一番ですけど、なかなかそうはいかないので追っかけられる方が成功しやすいですよね」とコメント。かねてから新木の恋愛話を伺っていた様子の中島は「追っかけた経験あるんだよね?」とポツリ。新木は「同じ人に3回告白したことがあります。3回フラれました(笑)」と苦い思い出を暴露していた。

新木の「今まで追っかけられっぱなしでしょ!?」という言葉に、中島は「一気に3人に告られたことはあります」と照れながら吐露。「一気にではなく、1人来て『ごめんなさい(中島)』、2人目、3人目来て、『仲間なの?勝負してるの?』って色々考えちゃって怖かったですね」と振り返っていた。

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一方、キャスト陣自身の“うるキュン”エピソードについて質問が飛ぶと、中島は「『いただきハイジャンプ』という番組で、子供が苦手を克服する勇姿に毎回“うるキュン”しちゃうんです。僕らが直接教えてあげられない企画もあって、モニタリングしながら『後ちょっとだ!』ってうずうずして見ていて…諦めずに頑張るんです。その姿に『子供って純粋だな』って」と語る。

友人の結婚式に参加したという新木は「友達が結婚したのが初めてで、2人が両親に想いを伝えてる姿にウルッとして。結婚式の時に友達のお腹にお子さんがいたんですが、それから産まれて、赤ちゃんの写真を見せてもらった時にキュンとしましたね」と笑顔をのぞかせた。

映画『僕らのごはんは明日で待ってる』は2017年1月7日より全国公開

【CREDIT】
監督・脚本:市井昌秀 原作:「僕らのごはんは明日で待ってる」(幻冬舎文庫)
出演:中島裕翔/新木優子/美山加恋/岡山天音/片桐はいり/松原智恵子
配給:アスミック・エース 公式サイト:bokugoha.com

©2017「僕らのごはんは明日で待ってる」製作委員会

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