バックハグに床ドンまで！永野芽郁×三浦翔平×白濱亜嵐、胸キュンシーン満載の『ひるなかの流星』特報

2016年12月7日

累計発行部数200万部突破のやまもり三香による同名コミックを、永野芽郁映画初主演で映画化した『ひるなかの流星』が2017年3月24日より全国公開される。この度、本作のポスタービジュアルと特報映像が到着した。

本作は、ひょんなことから東京へ転校してきた田舎育ちで恋知らずの女子高生・与謝野すずめの初恋を描くラブストーリー。ヒロイン・すずめ役に映画初主演の永野芽郁が抜擢。共演に、すずめが恋に落ちる担任教師・獅子尾五月役に三浦翔平、獅子尾に対するすずめの想いを知りながらも彼女に惹かれていく“女子が大の苦手”なクラスメイト・馬村大輝役に白濱亜嵐、すずめのクラスメイトで馬村に想いを寄せる猫田ゆゆか役に山本舞香が名を連ねる。監督を『四月は君の嘘』の新城毅彦が務め、脚本を、フジテレビ月9ドラマ「リッチマン・プアウーマン」「失恋ショコラティエ」を手掛けた脚本家・安達奈緒子が担当する。

等身大の女子高生を語る、永野扮するすずめのナレーションが全編を包む特報には、三浦演じる獅子尾が後ろから抱きしめるバックハグ、頭を撫でる頭ポン、白濱扮する馬村の告白や手つなぎ登校など、恋心をくすぐる興奮の胸キュンシーンやセリフが満載に。ラストには、すずめと馬村が互いの顔を限界まで接近させた床ドンシーンが捉えられており、原作の名場面も目白押しだ。