『土竜の唄 香港狂騒曲』生田斗真、鏡開きで三池崇史にお酒を並々注がれ“ほろ酔い”

映画『土竜の唄 香港狂騒曲』大ヒット記念舞台挨拶が5日、都内・TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われ、主演の生田斗真、監督の三池崇史、原作者の高橋のぼるが登壇した。

土竜の唄

本作は、週刊ビッグコミックスピリッツ連載中、高橋のぼる原作の同名漫画を映画化した『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』の続編。原作でも絶大な人気を誇る「チャイニーズマフィア編」を描き、潜入捜査官・菊川玲二を演じる生田斗真をはじめ、仲里依紗、上地雄輔、吹越満、遠藤憲一、皆川猿時、岩城滉一、堤真一が続投する。新たに玲二を追うエリート警察官・兜真矢役に瑛太、玲二の最終ターゲットである数寄矢会会長・轟周宝の愛娘であり奇跡の処女・轟迦蓮役に本田翼、キレると手がつけられないはぐれヤクザ・桜罵百治役に古田新太、チャイニーズマフィアのヒットマン・胡蜂(フーフォン)役に菜々緒が名を連ねる。

揃って羽織袴姿で登場した3人。2016年の4月から本作の撮影に入ったという生田は「ずーっと『土竜の唄』に携わっていたなという感じがします。(三池&高橋を見て)ずっとこの怖いおじさんたちといた日々でしたね」と振り返り、正月は「ゆっくりしました。お家で紅白観て、こういうの(恋ダンス)やってました(笑)」と話題になった新垣結衣主演ドラマで星野源が歌う「恋」の振り付けの一部を披露。一方で「うちの弟(生田竜聖/フジテレビ所属)はジャニーズカウントダウンのMCをやってました。僕は家で観てました」と笑いを取っていた。

土竜の唄
土竜の唄

三池監督は、生田との再タッグに「楽しいですよ!(役柄と掛け合わせて)“生田玲二”っていう人間を撮っていて。映画の中で、役の振りを通して自分の持っているものを爆発させてくれる。そういう瞬間は、撮っている側にとってかなり楽しいんです。特殊な喜びを与えてくれる俳優です」と絶賛。原作者の高橋も「漫画を描いていて、何の迷いもなく『斗真くん玲二がここでこういうリアクションをする』っていうのが1mmのズレもなくおりてくる。本当にありがたいです。魂が入った感じです」と褒めちぎった。

イベントでは、映画の大ヒットを祝して鏡開きを敢行。三池監督と高橋から、柄杓でお酒をなみなみ注がれた盃を持った生田。「新年初笑い!バッチコ〜イ!」という鏡開きの音頭と共に、重そうな盃を持ちながら生田は「量がすっげぇ多い。三池さんがすごい入れたから…」と愚痴をこぼしつつも、見事な飲みっぷりを披露。

その後、最後の締めのあいさつを任された生田だが、「ちょっと今ふぁ~ってきてる、さっきのやつで…」とほろ酔い状態。改めて話し出すも、「この映画は本当に、え~…ちょっと待って!入れすぎなんだってマジで(笑)」と笑いながら三池監督に詰め寄り、タジタジな様子をのぞかせていた。続けて「本当に楽しい映画です。この『土竜の唄』伝説が続くか続かないか、まだわかりませんが、僕の気持ちとしてはまだまだ伝説は終わらないぜって思っているので、これからも応援宜しくお願いします!」と気を振り絞ってメッセージを残した。

映画『土竜の唄 香港狂騒曲』は大ヒット公開中

【CREDIT】
原作:高橋のぼる「土竜の唄」(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中)
監督:三池崇史 脚本:宮藤官九郎 音楽:遠藤浩二
出演:生田斗真 瑛太 本田翼 古田新太 菜々緒 上地雄輔 仲 里依紗 堤 真一 ほか
公式サイト :http://mogura-movie.com/
製作:フジテレビジョン 配給:東宝

©2016フジテレビジョン 小学館 ジェイ・ストーム 東宝 OLM ©高橋のぼる・小学館

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