全くの新人という異例の大抜擢!『モアナと伝説の海』ヒロインの声優は沖縄県出身の屋比久知奈

『アナと雪の女王』『ズートピア』のディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』が3月10日より全国公開される。この度、現地時間1月16日に ハワイのアウラニ・ディズニー・リゾートにて、英語版のモアナ役を務めるアウリィ・カルバーリョから日本のモアナ役が発表された。

モアナと伝説の海

ラプンツェルやアナ&エルサといった人気ヒロインたちを贈りだしたディズニー・アニメーションの新たなヒロインは、好奇心に溢れた海を愛する美しい少女”モアナ”。幼い頃に海と“ある出会い”をしたことから海に選ばれたモアナが、“心”を失ってしまった世界を救うために、悩みながらも自分の進むべき道を見つける大冒険に挑む。監督を『リトル・マーメイド』『アラジン』を手がけたロン・クレメンツ&ジョン・マスカーが務める。

モアナと伝説の海

ディズニーのヒロイン史上最大級のオーディションで選ばれたのは、沖縄県出身の大学4年生・屋比久知奈。今回、日本版のヒロインに選ばれた屋比久と、英語版を担当するアウリィ・カルバーリョの“日米ヒロイン”がハワイで対面を果たした。日米のヒロインが対面することは、ディズニー映画史上初めてであり極めて異例のこと。

屋比久は昨年5月に帝国劇場で開催された「ミュージカルのど自慢」で最優秀賞を受賞し、満を持して本作でデビューする。ディズニーのヒロインといえば、ラプンツェルを中川翔子、『アナ雪』のアナを神田沙也加、エルサを松たか子が演じるなど、様々な女優たちが務めており、全くの新人がヒロインを務めるのは異例の大抜擢。

屋比久は、モアナ役が決まった時のことを振り返り「本当に夢みたいで信じられなかったです。朝起きて、夢なんじゃないかって何度も思いました」と謙虚に喜びを語った。すでに全米で公開され、モアナと同じく世界に一歩踏み出したアウリィは、これから大海原へ飛び出していく屋比久との共通点を「彼女はとても素晴らしいわ。私も南の島で育ち、本作が映画デビュー作。そういう意味で私たちは同じなんです」とコメント。さらに、屋比久の歌声を聴いたアウリィは「モアナの歌は心に響く歌ばかりですが、彼女の歌声からそういうパワーを感じることができました」と透き通る歌声を絶賛していた。

なお、日本語吹替版声優にはこれまで、モアナの良き理解者であるタラおばあちゃん役を夏木マリ、伝説の英雄マウイ役を尾上松也が演じることが発表されている。

映画『モアナと伝説の海』は3月10日より全国公開

【CREDIT】
監督:ロン・クレメンツ&ジョン・マスカー
製作:オスナット・シュラー
製作総指揮:ジョン・ラセター
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

© 2016 Disney. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で