永野芽郁が感極まり涙、初主演映画が『ひるなかの流星』で「本当に幸せでした!」

映画『ひるなかの流星』完成披露舞台挨拶が2日、都内・イイノホールにて行われ、主演の永野芽郁をはじめ、三浦翔平、白濱亜嵐、山本舞香、新城毅彦監督が登壇した。

ひるなかの流星

累計発行部数200万部突破のやまもり三香による同名コミックを、永野芽郁主演で映画化した本作は、ひょんなことから東京へ転校してきた田舎育ちで恋知らずの女子高生・与謝野すずめの初恋を描くラブストーリー。ヒロイン・すずめ役に映画初主演の永野芽郁が抜擢。共演に、すずめが恋に落ちる担任教師・獅子尾五月役に三浦翔平、獅子尾に対するすずめの想いを知りながらも彼女に惹かれていく“女子が大の苦手”なクラスメイト・馬村大輝役に白濱亜嵐、すずめのクラスメイトで馬村に想いを寄せる猫田ゆゆか役に山本舞香が名を連ねる。監督を『四月は君の嘘』の新城毅彦が務める。

ひるなかの流星

会場が割れんばかりの歓声に包まれる中、永野は「今日は寒かったり雨が降っていたりしてましたが、こうして集まってくれて嬉しいです!楽しんでいってください!」と挨拶。続けて三浦も「本日が観てもらう一発目でございます。3月24日の封切りに向けて、僕たちと一緒に皆さんも盛り上げていきましょう!」と笑顔。

ひるなかの流星

一方で「皆さんが初めて観てもらう方々なので、存分に楽しんでいただければ」と景気良く挨拶する白濱だが、途中で噛んでしまい会場からは「かわいい〜!」の大歓声が。白濱は照れながらハニカミ、山本も「この作品には新城監督をはじめキャスト・スタッフ皆さんの気持ちが詰まっています!皆さんにも満足していただけたら」と挨拶した。

本作が映画初主演という永野。オーディションを受けた際は「座長が務まるのか、自信がなくて不安や葛藤があった」と話し、「受かった時は出来ることを自分なりに頑張ろうという気持ちになりました」とプレッシャーを感じていたことを明かす。田舎育ちで恋知らずの女子高生・与謝野すずめを演じてみて「結構ボーッとしてたり、一生懸命何かをやるところとか、自分も共感できるところが結構あって。原作を読んでいて喜怒哀楽がわかりづらいところがあったので、そこはうまく無愛想に見えず、可愛らしすぎずにギリギリのラインで演じられたらと思ってました」と語った。

ひるなかの流星

すずめが恋に落ちる担任教師・獅子尾五月を演じた三浦は、これまで出演してきたラブストーリーとは一味違った役どころに「今回はちょっと大人の余裕さというか、大人ならではの葛藤を抱えた役でしたので、難しい面もありました」と述懐。“女子が大の苦手”なクラスメイト・馬村大輝役の白濱は、今回の出演に「最初は『制服着るのか!』と思いましたね。もう23歳なんで。でも台本読んだ時にやりたいと思いましたし、(演じる上で)食事制限とか自分で目標をつけてやってましたが、全く嫌な思いも辛い思いもすることなくやりきれました」と撮影を振り返っていた。

ひるなかの流星
ひるなかの流星

イベントでは、キャスト陣イチオシの胸キュンシーンを発表。永野は「(白濱演じる)馬村が『お前 俺のこと 好きになればいいのに』っていうとこ!キュンとしますよね!あそこは本当に胸キュンだなと。あんなこと普段言われないですから」と明かし、三浦が「馬村がマフラーを巻いてあげるところ。ワタシ的にはキュンとします」と女性のようなそぶりを見せ、会場を沸かせていた。一方、白濱は「登校中に急にすずめにカバンでバシッとやられるところ」と明かし、「男子的には胸キュンです!『お、こうくるか!』みたいな(笑)」と笑顔をのぞかせた。

ひるなかの流星
ひるなかの流星

最後に締めの挨拶を求められた永野は「やばい泣きそう…」と口を押さえ、「自分が初めて主演としてやらせていただいた映画が、『ひるなかの流星』という作品で、与謝野すずめという役で、こんなに素敵なキャスト・スタッフの皆さんに囲まれて出来たことが、本当に幸せでした!全力で頑張った作品で、みんなで愛を込めて作った作品なので、最後まで楽しんでください!」と涙を流しながら締めくくった。

映画『ひるなかの流星』は3月24日より全国公開

【CREDIT】
出演:永野芽郁 三浦翔平 白濱亜嵐 ほか
企画・製作:フジテレビ
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
配給:東宝

© 2017 映画「ひるなかの流星」製作委員会 ©やまもり三香/集英社

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