マーベル・スタジオ最新作、アベンジャーズへの参加も決定している『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』が5月12日より全国公開される。この度、日本語吹替え版でベビー・グルートを演じた遠藤憲一が、役への並々ならず熱意と想像絶する役作りの苦労を語る動画が到着した。
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)への参加も決定している本作は、トレジャーハンターのスター・ロード/ピーター・クイルが、刑務所で出会った仲間と“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”を結成し、銀河を救うため強大な敵に立ち向かうアクション・アドベンチャー。
超個性的なガーディアンズのメンバーの中でも一際目立つ存在なのが、身長25cmの小さな木ベビー・グルート。見た目は木の妖精のようにカワイイが、ならず者のガーディアンズ達も手を焼くほどのトラブルメーカーだ。動画では、ベビー・グルートを演じる遠藤の役作りへの熱い想い、想像を超える様々な苦労話が明かされている。
映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』は5月12日(金)全国公開
【CREDIT】
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)Marvel Studios 2017