子犬たちのアメフトに少女の頭の中は大騒ぎ!ピクサー最新作『インサイド・ヘッド』スーパーボウル用TVスポット

ディズニー/ピクサー・アニメの最新作『インサイド・ヘッド』がスーパーボウル向けスポット「パピーボウル(Puppy Bowl)」を公開しました。TVで子犬たちが繰り広げるアメフトを見ている少女の頭の中では、「感情」たち──「喜び」「嫌悪」「悲しみ」「怒り」「恐れ」──が大騒ぎ……

『インサイド・ヘッド』の主人公は、11歳の女の子ライリーの頭の中にある「5つの感情」──ジョイ(喜び)、アンガー(怒り)、ディスガスト(嫌悪)、フィアー(恐れ)、そしてサッドネス(悲しみ)。キャラクター化された「感情」たちが少女の頭の中でぶつかりあう。
inside out_puppy bowl
今回のCMでは、そのキャラクターたちがかわいい子犬を観た反応を楽しめる内容になっています。

監督は『モンスターズ・インク』『カールじいさんの空飛ぶ家』のピート・ドクター。

『インサイド・ヘッド』は2015年7月18日(土)より全国にて公開。

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