映像で見る、映画『バットマン』の進化

はじめてバットマンが実写映像化された1940年代の連続活劇映画『Batman』から、ティム・バートン版『バットマン』、クリストファー・ノーラン『ダークナイト』三部作、そしてアニメ映画『バットマン/マスク・オブ・ファンタズム』『LEGO ムービー』まで、新旧のバットマンの映像をまとめた動画を紹介します。
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1940年にDCコミックで刊行されて以来、現在に至るまで映画やテレビで実写化やアニメ化され、世界中で愛され続けてきたバットマンの映画における歴史を見て取ることができます。
革新的だったティム・バートン版以降のクールなバットマン像に親しみ深い者からすると、連続活劇時代の全身タイツのようなコスチュームでナヨナヨしたバットマンからここまで進化したのか、と実感させられます。作成者は、編集者ジェイコブ・T・スウィニー。

先日紹介した「コミック風イラストで見る、映画『バットマン』の進化
もあわせてどうぞ。

【作品リスト】
連続活劇映画『バットマン』(1943)
連続活劇映画『バットマン・アンド・ロビン』(1949)
『バットマン』(1966) TVドラマ『バッドマン』劇場版にして、初の長編映画
『バットマン』(1989)
『バットマン リターンズ』(1992)
アニメ映画『バットマン/マスク・オブ・ファンタズム』(1993)
『バットマン フォーエヴァー』(1995)
『バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲』(1997)
『バットマン ビギンズ』(2005)
『ダークナイト』(2008)
『ダークナイト ライジング』(2012)
『LEGO ムービー』(2014)

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