シッチェス国際映画祭作品賞受賞、ポルト国際映画祭監督賞受賞を果たした問題作『ドント・イット』の公開が2018年1月27日(土)に決定しました。ヒューマントラストシネマ渋谷で開催される「未体験ゾーンの映画たち2018」での上映を皮切りに順次公開される。
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世界中の映画祭を熱狂の渦に巻き込み、シッチェス・カタロニア国際映画祭作品賞受賞を果たした問題作がいよいよ日本劇場公開。製作には『ブルックリン』でアカデミー賞3部門にノミネートされたロリー・ギルマーティ、『ONCE ダブリンの街角で』でサンダンス映画祭観客賞を受賞したデヴィッド・コリンズ。監督と脚本はポルト国際映画祭監督賞受賞のリアム・ギャビン。才能のコラボレーションにより生まれた本作は、米映画レビューサイト【Rotten Tomatoes】でも99%の高評価を獲得している。
映画『ドント・イット』は2018年1月27日(土)より公開
【CREDIT】
監督・脚本:リアム・ギャビン
出演:キャサリン・ウォーカー スティーヴ・オーラム マーク・ヒューバーマン シーラ・モロニー
原題:A DARK SONG
配給:AMGエンタテインメント
(C)Samson Films Limited 2016