『ルイの9番目の人生』サラ・ガドン×ジェイミー・ドーナンの世界一美しい2人が魅せるラブシーン

イギリス人作家リズ・ジェンセンの世界的ベストセラー小説を実写映画化した『ルイの9番目の人生』が1月20日(土)より公開される。この度、世界一美しい顔と評されるサラ・ガドンと『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のジェイミー・ドーナンによるラブシーンが解禁となった。

ルイの9番目の人生

本作は、9年間で9度死にかけた不思議な少年ルイを軸に、謎多き真実に迫る心理サスペンス。主人公ルイ・ドラックスを演じるのは、何ヶ月にも渡るオーディションの末に選ばれたカナダ出身の天才子役エイダン・ロングワース。

さらに、謎多きルイを目覚めさせようと奮闘する医師パスカルを演じるのは『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』で世界的人気を博し「世界で最もハンサムな顔100人」ランキングで見事1位(2014年TC Candlerより)に輝いたジェイミー・ドーナン。ルイを必死で看病する美しい母ナタリーを、デヴィッド・クローネンバーグ監督のミューズであり「世界で最も美しい顔100人」で2012年~2016年の5年連続ランクインしているサラ・ガドンがそれぞれ演じる。

世界一美しい2人が織りなすラブシーン


映像は、ルイの看病のため病院に泊まり込むナタリー(サラ・ガドン)のもとに、主治医であるパスカル(ジェイミー・ドーナン)が訪問するシーンが捉えられている。シャワーから上がったばかりナタリーが髪を濡らしたまま、バスタオル1枚で立っている姿や、「私はいつもゲダモノの餌食に…」と吐露する場面も。いつ目覚めるか分からない息子の看病で、心身共に疲れ果たナタリーは頼もしいパスカルに惹かれ、そしてパスカルもまた、美しきナタリーに心を奪われていく。

映画『ルイの9番目の人生』は、2018年1月20日(土)より公開

【CREDIT】
監督:アレクサンドル・アジャ 脚本:マックス・ミンゲラ 
出演:ジェイミー・ドーナン、サラ・ガドン、エイダン・ロングワース/アーロン・ポール
後援:カナダ大使館 ブリティッシュ・カウンシル 配給:松竹 公式サイト:louis9.jp

(c)2015 Drax (Canada) Productions Inc./ Drax Films UK Limited.

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