古川雄輝「ダントツで過酷だった」、初日迎えた『風の色』撮影を回想、Mr.マリックらとマジック生披露

映画『風の色』初日舞台挨拶が26日、都内・TOHOシネマズ日本橋にて行われ、主演の古川雄輝、藤井武美、マジックを監修したMr.マリックが登壇した。

風の色

猟奇的な彼女』『ラブストーリー』のクァク・ジェヨンが監督を務める本作は、流氷の北海道・知床と桜舞い散る東京の2つを舞台に、時空を超えた2組の男女が繰り広げるミステリアスかつ幻想的なラブストーリー。日本をはじめ中国に熱狂的なファンを持つ古川雄輝と、公募オーディションで約1万人の中から選ばれた藤井武美が主演を務め、共演に竹中直人、袴田吉彦、小市慢太郎、中田喜子らが名を連ねる。

風の色

撮影から3年の月日を経て公開を迎えた本作。古川は「今まで撮影してきた作品の中でも、ダントツで過酷な現場でしたね。本物の氷水に入ったり、水の中での脱出マジックだったり…主演でやらさせてもらったり過酷だった分、今になっても『風の色』の現場を思い出すことがあります。かなり思い入れのある作品になっています」と撮影を振り返った。

マジックの監修を務めたMr.マリックは「マジックのコンテストに出場するシーンがあるんですが、やはり優勝できるだけのレベルのマジックをやってもらわないといけなかった。すべてのリアリティが飛んでしまうので。このまま(実際に)コンテストに出場しても大丈夫だなというくらい、よくやり込んでくれたなと思います。結構マジックのシーンは楽しんでいただけるのではないかと思います」と古川を絶賛した。

風の色

マジックに挑戦したのは今回が初という古川。「お客さんがいる前でマジックをやったり、全部本当にやったので結構大変でしたね」と回想した。イベントでは、公開初日を祝して古川、藤井、Mr.マリックが協力して、赤い紐を切って再び元に戻すマジックを披露する一幕が。

風の色

切れた紐をコップに入れ、古川と藤井が“愛のパワー”を送り込むと、空中に放った紐が元に戻ってMr.マリックの手元に。古川は「どうやってやったかわからない!(コップに入った紐を空中に)投げる瞬間ドキドキしました(笑)」とハニカミ。藤井は「頑丈なしっかりとした紐でした。なんでですか!?愛のパワーですか?」と驚きを隠せない様子だった。

映画『風の色』はTOHOシネマズ日本橋ほか全国公開中

【CREDIT】
監督・脚本:クァク・ジェヨン
出演:古川雄輝、藤井武美
主題歌:華原朋美「風の色」
マジック監修:Mr.マリック
公式サイト:http://kaze-iro.jp

(C)「風の色」製作委員会

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で