『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』世界歴代映画史上No.1のメガヒットスタート!

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が、4月27日(金)から30日(月・祝)の4日間で興行収入12億6,056万9,700円、動員83万6,291人の大ヒットスタートを切った。

アベンジャーズ

6つ全てを手に入れると全宇宙を滅ぼす恐ろしい力を持つ、最凶にして最悪の敵<ラスボス>サノスが満を持して登場し、最強チーム アベンジャーズや、シリーズ初参戦のドクター・ストレンジ、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの前に立ちはだかるという内容の本作。

アベンジャーズ

全米でオープニング3日間の興行収入は脅威の2億5千万ドルを突破。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を抜く全米の歴代映画史上No.1の大ヒット記録であり、過去のマーベル史上でもNo.1。アメリカに次ぐマーケットである中国、ロシアの公開を前に、世界興収も6億3千万ドルを売り上げ、世界興収でも2017年公開の『ワイルド・スピード ICE BREAK』の記録を抜き、史上歴代No.1を記録し、映画の歴史を大きく塗り替えた。(すべてBox Office Mojo調べ)

初日に集まった観客は、男性・女性6:4。メインの客層は20代から40代ということもあり、連休後半もまだまだ数字を伸ばすことが予想される。アベンジャーズのキャラクターの本格的な全身コスチュームを身に着けたファンから、女性同士でマーベルモチーフのファッションを身に着け来場する姿や、若いカップルなどの姿も見られ、グッズコーナーは長蛇の列。中高生から親子連れも多く見受けられ観客層も広がりを見せている。

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は4月27日(金)全国公開

©Marvel

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