「LEGO(R)ムービー」シリーズ最新作が『レゴ(R)ムービー2』として2019年に劇場公開が決定した。合わせて、US版特報が解禁となった。
本作の監督は、『トロール』『シュレック・フォーエバー』でカラフルな世界観を創出したマイク・ミッチェル。何世代にもわたるLEGO(R)の創造性あふれる玩具や非常に人気の高いビデオゲームといったLEGO(R)ブロックの世界観に基づき、斬新な手法と驚きの結末で世界中を虜にした前作で監督/脚本/原案を務めたフィル・ロード&クリストファー・ミラーも引き続き参加。
英語版の声は、前作に引き続き、平凡でマニュアル通りに生きる主人公エメットの声優に『ジュラシック・ワールド』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズで知られるクリス・プラット、曲がったことが大嫌いでワイルドなヒロインのルーシー(ワイルドガール)の声優に『ハンガー・ゲーム』のエリザベス・バンクス、仲間と行動するのが苦手なヒーロー・バットマンの声優にウィル・アーネットが演じている。
解禁となったUS版特報で、物語の舞台がブロックシティが襲われた恐ろしい事件から数年後であることが明らかになった。
映画『レゴ(R)ムービー2』は2019年に全国公開
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