ハイグレードなグラビアと深掘りしたインタビューをフィーチャー
写真集のようなビッグサイズの判型で、毎号好評を博している「TVガイドAlpha」。アルファベットの頭文字(A~Z)をテーマに、今の時代を象徴する旬な人やグループの核心に迫るシリーズで、最新号はそれぞれが「P」
嵐・相葉雅紀が満を持して「TVガイドAlpha」
グラビアでは、何もない深い青の世界に1本の道だけが敷かれた、シンプルな空間で撮影。静かなる強さを宿した眼差し、まっすぐ前を見据えた視線、逆境にもくじけず踏み止まる姿などを切り取り、まさに今回のテーマを体現した写真となっている。インタビューでは、自身のことを「強いなんて思ったことはない」と言いつつも、「年齢を重ねるごとに少しは強くなったのかな。それでもまだ弱いなって感じることのほうが多い。だからこそ、今も強くなりたいって思う」と分析。さらに、相葉が大事だなと考える“人としての力”についても持論を展開。相葉の口から語られる感性豊かな言葉の数々に注目だ。