第1位は『ボヘミアン・ラプソディ』!先週公開映画 初週予約アクセスランキング TOP5(11月第2週)

映画ランド 予約アクセスランキング

国内最大級の映画チケット予約サービス「映画ランドは、サービス内のデータに基づいた2018年11月第2週公開作品の週末における「予約アクセスランキング TOP5」を発表しました。

第1位:『ボヘミアン・ラプソディ』70.0%

ボヘミアン・ラプソディ
© 2018 Twentieth Century Fox

伝説のバンド<クイーン>。常識を打ち破り世界を変えたフレディ・マーキュリーの生き様を、魂に響く28曲の名曲にのせて贈る感動作。永遠に語り継がれるラスト21分のパフォーマンスにこめられたフレディとメンバーの想いと秘められた真実が観る者の魂を熱く震わせる。

全世界50ヵ国でNo.1の大ヒットを記録し、アメリカでは『グレイテスト・ショーマン』の5倍という、 特大オープニングを飾った。監督は『X-MEN』シリーズのブライアン・シンガー。クイーンの現メンバーのブライアン・メイとロジャー・テイラーを音楽総指揮を努めた。

※『ボヘミアン・ラプソディ』を観た人の感想
「歌声は主にフレディの声を使用していることとラミの圧巻の演技も相まって、ライブのシーンでは鳥肌立ちまくりました。 映画館で観て良かった。」「ロックは素晴らしく音楽は最高である。 」「大迫力!圧巻のパフォーマンス! 映画館で観ないともったいない。 フレディ・マーキュリーの時代にはまだ生まれていないけど。 それでも知っている曲ばかり。 たくさんの年代の方たちが観にきていました。」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)

第2位:『ういらぶ。』10.0%

ういらぶ。
(C)2018 『ういらぶ。』製作委員会  
(C)星森ゆきも/小学館

累計発行部数180万部を突破した星森ゆきもの同名原作を、平野紫耀(King&Prince)主演で実写映画化。同じマンションに住む美男美女の幼なじみ高校生男女4人組とライバルが繰り広げるラブストーリーを描く。

ヒロイン・優羽には『ママレード・ボーイ』の桜井日奈子。さらに、優羽を溺愛する親友・暦を玉城ティナ、凛の親友・蛍太を磯村勇斗、凛の強力なライバルとして登場する和真を『先生!、、、好きになってもいいですか?』『デメキン』の健太郎がそれぞれ演じる。

※『ういらぶ。』を観た人の感想
「めっちゃキュンキュンして泣いた😭  「平野くんはかっこいいし桜井日奈子ちゃんはめちゃくちゃかわいいし眼福!」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)

第3位:『GODZILLA 星を喰う者』4.5%

GODZILLA
©2018 TOHO CO., LTD.

アニメ―ション映画『GODZILLA』三部作の完結編。ゴジラを打ち倒す者がいなくなった地球に、金色の閃光を纏ったギドラが降臨し、天地を揺るがす超次元の戦いが始まる。キャストは宮野真守、櫻井孝宏、花澤香菜、杉田智和、梶裕貴ら豪華声優陣が出演。

※『GODZILLA 星を喰う者』を観た人の感想
「繰り返し見たいと思ったし、鑑賞した後みんなと語り合いたくなるような作品でした。」「とても期待していたのでしたがその期待以上の作品でした。 「いのち」に対して深く考えられる作品でした。」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)

第4位:『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』3.0%

ジョニー・イングリッシュ
ⓒ2018 UNIVERSAL STUDIOS

“Mr.ビーン”として日本でも大ブレイクしたローワン・アトキンソンが主演を務めるシリーズ最新作。ジェームズ・ボンドと同じく、イギリスのスパイなのにコードネーム(007)は特になし、イーサン・ハントと異なり、どんな作戦(ミッション)も全て不可能(インポッシブル)にしてしまう、恐れを知らない&危険を知らない&そして何にも分かっていない“天災的スパイ”が、前作『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』以来6年ぶりにカムバック。

※『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』を観た人の感想
「やる事なす事斜め方向なんだけど最終的に結果オーライで笑える。世界唯一のキャラクター。他にも考えずにただ笑うのみ」「予想以上に、笑わせてもらえました(笑) わかっていても笑えるってすごいです! 年齢問わず、楽しめて、静かに見るはずの映画館がお客さんの笑い声沢山で、楽しかったです。」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)

第5位:『アンクル・ドリュー』2.4%

アンクル・ドリュー
© 2018 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

伝説のバスケ爺さん“アンクル・ドリュー”が、夢に破れた青年ダックスと出会い、かつての仲間を集め、伝説のチームを再結成!老人たちが青春の輝きを取り戻していく様を極上のコメディに仕立て上げた本作。主人公アンクル・ドリューに扮するのは、現役NBAスターのカイリー・アービング。その他名立たるレジェンドプレーヤーたちも老人メイクでチームメイト役を熱演。さらに『ゲット・アウト』のリルレル・ハウリーや、MTVアワード2018で最優秀コメディ演技賞を受賞したティファニー・ハディッシュなど、今ハリウッドで最もホットなコメディ俳優陣が集結し、脇を固めた。

※『アンクル・ドリュー』を観た人の感想
「ドラマパート、コメディパートのセリフから演技からテンポ感が心地良いの超好きです。」「『圧巻の面白さ』この一言に尽きる。 現役バスケットボールのしかもスタープレーヤーのカイリー・アービングやレジェンドプレーヤーの人達がプレイ中のシーンはもう、まさに本気の試合を見てるかのような、マジで圧巻の一言。」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)

【映画ランド 初週予約アクセスランキング
2018年11月第2週に公開された映画を対象に、 チケット予約開始日から11月11日(日)までの予約アクセス数(※1)を集計し、 予約アクセスの割合(※2)が高い作品から順に「映画ランド 週末予約アクセスランキング」として算出したものです。
※1:予約アクセス数とは、映画ランドアプリにて上映時間から各劇場サイトにアクセスした回数です。
※2:予約アクセス割合とは、11月第2週に公開された各作品の予約アクセス数を、同時期に公開された全作品の予約アクセス数の合計で割った数値です。
・本ランキングは11月第2週公開の全作品を対象とし、TOP5を発表したものです。 
・リバイバル上映作品は本ランキングの対象外です。

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