大ヒット公開中の映画『ボヘミアン・ラプソディ』が、公開3週目を迎え、前週を上回る驚異の快進撃が続いている。
11月24日(土)はフレディ・マーキュリーの命日で、TOHOシネマズ日比谷では“胸アツ”応援上映前にメモリアルイベントが開催され、“クイーン偏愛家”のROLLYが登壇しクイーン愛を叫び、大いに会場を盛り上げた。
週末(11月24日&25日)562スクリーンで動員278,910人、興行収入3億9,502万円を上げ、先週の公開週末対比で驚異の102%を記録し、これはオープニング週末の117%。週末までの累計動員1,660,936人、累計興行収入23億3,610万円を達成した。劇場では朝イチから満席・完売が続出し、クイーン世代を中心に20代〜30代カップルや家族連れを含む幅広い層が駆けつけた。SNSでは著名人から「最高でした!」などの胸アツなコメントが続々アップされ、複数回鑑賞のリピーターも続出で、さらなる客層の拡がりを見せている。
映画『ボヘミアン・ラプソディ』は全国公開中
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