「名言」とともに…学生のうちに観ておきたい映画特集

映画は、学校では教えてくれないような「生き方」を学ぶことができる最高の教科書です。

特に学生時代は、進路や就活、恋愛やアルバイトなどさまざまな人生の選択を問われる時期でもあります。そこで今回は、学生が社会に出る前に観ておきたい映画を映画ランドスタッフが独自で厳選し、名言とともに紹介します!

もしかしたらあなたの生き方に大きく影響を与える映画に出会えるかもしれません。

■『きっと、うまくいく』(2013)

「臆病さを捨てろ。そうしないと50年後、死の床で後悔するぞ。
あの時勇気を出せば……って。」

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収入が不安定なカメラマンの道に進むか、安定な職業に就くか迷っている親友に主人公ランチョー(アーミル・カーン)が言った言葉。学生は人生の岐路に立つ場面がいくつもあると思います。落ち込んだり、投げ出したくなったりするかもしれません……でも、「きっと、うまくいく!」人生は一度しかないからこそ、後悔する人生より、しない人生を送りたいですよね。進学や受験、就職活動を控えた学生におすすめの映画です。

<あらすじ>
大学時代親友同士だったファルハーンとラージューは、ある日同窓のチャトルから母校に呼び出される。チャトルは二人に、ランチョーというかつての学友の消息がつかめたことを話し、探しに行こうと持ちかけるのだった。10年前、インド屈指の難関工科大学ICE(Imperial College of Engineering)。それぞれに家庭の期待を受けて入学してきたファルハーンとラージュー、そして自由奔放な天才ランチョーの三人は寮でルームメイトとなる。何をするにも一緒の3人はしばしばバカ騒ぎをやらかし、学長や秀才だったチャトル等から”3 idiots”(三バカ)と呼ばれ目の敵にされていた。物語は10年前の大学におけるエピソードと現代のランチョーを探す3人の旅を織り交ぜながら、やがてファルハーン達も知らなかった彼の秘密に迫っていく。(wikipedia内『ストーリー』より引用)

■『いまを生きる』(1990)

「いまを生きろ、若者たちよ。素晴らしい人生をつかむのだ。」

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学校、会社などの組織に属していると、規則に縛られて”本当の自分”を見失ってしまうことがあります。抵抗することを諦めて、ただ毎日をやり過ごす……そんな規則に縛られている学生たちに破天荒な教師ジョン・キーティング(ロビン・ウィリアムス)はこの言葉を送ります。どんな状況にも負けず、自分の信念を貫く勇気、いまこの瞬間を懸命に生きることの大切さを教えてくれます。

<あらすじ>
『トゥルーマン・ショー』のピーター・ウィアーが監督務めたヒューマン・ドラマ。1959年、バーモントにある全寮制の名門進学校にOBの新任教師キーティング(ロビン・ウィリアムズ)が赴任する。キーティングは破天荒な授業を通して、詩の美しさや人生の素晴らしさを生徒に教える。ノーラン校長(ノーマン・ロイド)の下、厳格な規則に縛られている学生たちは、このキーティングの風変わりな授業にはじめは戸惑いながらも徐々に心をひらいていき、彼がかつて学生だった頃に作っていた“死せる詩人の会”という同好会を自分たちの手で復活させようと試みるのであった。

■『アメリ』(2001)

「人生は自転車レースのようなもの。待ち時間は長く、たちまち終わる。チャンスが来たら、思い切って飛び込まねば。」

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内気な主人公アメリ(オドレイ・トトゥ)は勇気が出せずなかなか行動に移すことができません。しかし勇気を出して飛び込まなければ、チャンスを逃してしまいます。この映画は人生の選択に迷った時に、あなたの背中を押してくれる映画です。

<あらすじ>
『エイリアン4』のジャン=ピエール・ジュネ監督が、空想好きの女の子の恋を行方を追ったファンタジー。小さい頃から空想の世界で遊んでいたアメリ(オドレイ・トトゥ)。22歳になった今でも、モンマルトルのカフェで働きながら周りの人々を観察しては想像力を膨らませて楽しんでいた。ある日出会った不思議な青年・ニノ(マチュー・カソビッツ)に、アメリは恋に落ちてしまう。しかし空想の世界で生きているアメリは、なかなか自分の気持ちを素直にうち明けることが出来ない……。

■『素晴らしき哉、人生!』(1954)

「友のある者は敗残者ではない」

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生きていれば、誰でも報われないことやつらいことがあります。人生に絶望し、自殺を図った主人公ジョージ・ベイリー(ジェームズ・スチュワート)もその一人。しかし彼は天使・クレランス(ヘンリー・トラヴァース)と出会い、彼が生まれてこなかった世界に行くことになります。そこで1人の人間が存在していることが、どれほど多くの人の人生に関わっているかということに気付かされます。人生がいかに素晴らしいか、大きな価値があるかということを教えてくれる映画です。

<あらすじ>
自分の夢を追いながらも父親の急死に伴い家業の建築貸付組合(B&L)を継いで田舎の小さな町で過ごさざるを得なくなっていたジョージ・ベイリー(ジェームズ・ステュアート)は、町一番の富豪である銀行家ポッター(ライオネル・バリモア)の圧力に負けず、真面目に働いていた。家庭にも恵まれて、事業も好転しつつあったが、そんな彼に不運な出来事が起こる。そして、クリスマスの晩に自殺を図ろうとした彼に、翼をまだ持っていない二級天使のクラレンス(ヘンリー・トラヴァース)が翼を得るために彼を助ける使命を受け、現れた。天使は「生まれて来なければよかった」と言う彼のため、特別に彼が生まれて来なかった場合の世の中を見せる。そして彼がいかに素晴らしい人生を送ってきたかを理解させようとする。
(wikipedia内『あらすじ』より引用)

■『がんばれ!ベアーズ』(1976)

「諦めるな、一度諦めたらそれが習慣となる」

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ひょんなことから、問題児ばかりを抱えた弱小野球チーム「ベアーズ」を任されることになったコーチ、モーリス・バターメイカー(ウォルター・マッソー)の言葉です。テストや受験勉強、部活の練習などつらくて諦めたくなってしまうときにこの映画を思い出すと、諦めずにやりきることができるかもしれません。

<あらすじ>
アメリカ西海岸の町を舞台に弱小野球チームの奮闘を描いた青春スポーツコメディ。『白銀のレーサー』のマイケル・リッチーが監督を務める。かつてはマイナー・リーグで活躍した事もあるプール清掃人モーリス(ウォルター・マッソー)は市議会から問題児ばかりの少年野球チーム「ベアーズ」のコーチを依頼される。モーリスはチーム強化のために、不良少年のケリー(ジャッキー・アール・ヘイリー)や元恋人の娘・アマンダ(テイタム・オニール)をチームに入れて快進撃を試みる。

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