〈5月24日(金)より公開の新作映画をご紹介!〉
『貞子』(5.24[金]公開)
1998年、“見た者は1週間後に呪い殺される”という「呪いのビデオ」の恐怖を描いた鈴木光司のホラー小説を、中田秀夫監督が映画化した『リング』。日本ホラー映画の金字塔を打ち立て、映画に登場する怨霊・貞子は“恐怖の象徴”、“日本で最も有名な怨霊”として知られる。“貞子”を生み出した鈴木光司の原作を中田秀夫監督が新たに映画化。主演を池田エライザが務める。
『空母いぶき』(5.24[金]公開)
「沈黙の艦隊」「ジパング」のかわぐちかいじ氏による累計400万部突破のベストセラーコミックを、西島秀俊、佐々木蔵之介、本田翼、髙嶋政宏、玉木宏、戸次重幸、市原隼人、堂珍嘉邦、深川麻衣、中井貴一、佐藤浩市といった日本映画界を牽引する超重厚キャストの共演によって映画化する、破格のエンタテインメント『空母いぶき』。国籍不明の軍事勢力から突如、攻撃を受けた日本。国民の命と平和が脅かされたとき、日本はかつて経験したことのない24時間を迎える。
『小さな恋のうた』(5.24[金]公開)
20年経った今もなお、世代・性別を問わず愛され、歌われ続けるMONGOL800の名曲「小さな恋のうた」を映画化。太陽のように明るくパワフルなボーカル担当・真栄城亮多役に佐野勇斗(M!LK)、柔和な笑顔と力強いスティックさばきが印象的なドラム担当・池原航太郎役に森永悠希、紅一点として新バンドに参加しギターを担当する、慎司の妹・譜久村舞役に山田杏奈、バンドの作曲もおこなうギター担当・譜久村慎司役に眞栄田郷敦、数が少ないだけに貴重なベース担当・新里大輝役に鈴木仁が扮するほか、トミコクレア、世良公則らが共演する。監督を『orange オレンジ』『羊と鋼の森』『雪の華』などで知られる橋本光二郎が務める。
『プロメア』(5.24[金]公開)
「天元突破グレンラガン」「キルラキル」のTVシリーズを手掛けた監督・今石洋之と脚本・中島かずきのコンビが組んだ完全オリジナル作品。声優キャストとして松山ケンイチ、
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