映画『トイ・ストーリー4』が、公開から3日間で動員数127万人、興収17億686万円を突破し、2019年に公開された洋画作品のNo.1となる大ヒットスタートを切った。
この数字は、洋画アニメーション歴代No.1のオープニングで、これまでのトップであった『アナと雪の女王』(最終興収255億円)の成績を塗り替える歴史的記録となった。また、7月14日(日)は、1日間で動員62万829人、興収8億828万1200円をたたき出し、単日のディズニー史上歴代No.1の成績となっている。
【過去作を上回る“語るべき物語”がある場合以外は続編を作らない】と語るピクサーが自信を持って贈り出した『トイ・ストーリー4』。世界中から愛されるウッディとバズの友情や、ウッディが下す想像を超える決断に、すでに“感動”の声が溢れている。SNS上では、「笑えるし涙ボロボロになるしドキドキするし、観てない人は観た方がいい、最高!」、「『トイ・ストーリー』観てきて死ぬほど泣いた。」、「『トイ・ストーリー4』やばい。あかん。号泣やで。」など、感動のコメントが多数寄せられている。
さらに、『トイ・ストーリー3』を超えてシリーズ史上最高傑作の声も相次いでいる。SNS上では「前作を超えるなんて…ハードル高すぎと思ってた。けど終始涙が止まらず、最高傑作だと思う」、「超えられないだろうと思ってた3を超えてきた」「これまでのトイ・ストーリーの中で1番すき」、「前作のラストからこう来たか!これ以上ないと思わせる最高値を叩き出した後も尚、更なる最高値を見せてくれるピクサー」など絶賛の嵐で、公開初週からティーンや20~30代カップル、ファミリー&キッズからシニア層まで、男女問わず幅広い客層に支持されている。
映画『トイ・ストーリー4』は大ヒット公開中
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