劇場版第23弾『名探偵コナン 紺青の拳』が公開136日間で動員716万4,729人、興行収入91億8,270万2,500円を記録した(東宝調べ)。
4月12日(金)に公開した劇場版23作目『名探偵コナン 紺青の拳』の4Dアトラクション上映が8月23日(金)よりスタートし、3日間で興行収入5770万円を記録。これにより、公開から136日目で、観客動員716万人、興行収入91.8億円を突破。昨年大ヒットを記録した『名探偵コナン ゼロの執行人』の記録を塗り替え、驚異の7年連続シリーズ最高興行収入記録更新となった。
連載25周年を迎えた今もファンを増やし続ける「名探偵コナン」だが、劇場版は2013年公開の17作目『名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)』から7年連続で最高興収記録を更新中。留まることのない人気を誇っている。
(C)2019 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会