9月6日(金)より全国57館で公開された映画『アス』が、公開3日間で動員数&興行収入ともに、前作『ゲット・アウト』対比で約130%となる大ヒットとなった。
『ゲット・アウト』でアカデミー賞脚本賞を受賞した鬼才ジョーダン・ピール監督の最新作『アス』。アデレード(ルピタ・ニョンゴ)は夫のゲイブ、娘のゾーラ、息子のジェイソンと共に夏休みを過ごす為、幼少期に住んでいた、カリフォルニア州サンタクルーズの家を訪れる。早速、友人達と一緒にビーチへ行くが、不気味な偶然に見舞われた事で、過去の原因不明で未解決なトラウマがフラッシュバックする。やがて、家族の身に恐ろしい事が起こるという妄想を強めていくアデレード。その夜、家の前に自分達とそっくりな“わたしたち”がやってくる・・・。
9月6日(金)より全国57館で公開された映画『アス』が、公開3日間で動員数26,399人 興行収入38,134,800円を突破(※興行通信社調べ)。アメリカでの大ヒット&大絶賛を受けて、日本でも公開前から話題となり、情報解禁されるや否や、前作ファンを中心に早くもSNS上では大盛り上がり。また、映画評論家&ライターから大絶賛され、映画誌&週刊誌&新聞&WEBを中心にインタビュー&映評が大量露出。各界著名人からコメントも続々到着し、映画ファンを中心にレビューサイトで高評価が続出している。
映画『アス』はTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開中
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