肌寒い夜に観たい、心温まる映画6選

最近は肌寒くなり、カーディガンや長袖を着ている人も多くなってきました。

今回はどんどん寒くなるこれからの季節にぴったりな、観ると心が「ほっこり」温まるような映画をご紹介します。

 

◼︎横道世之介(2013)

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──きっと、あなたも「世之介」に会いたくなる

この映画は「横道世之介」という平凡な大学生の日常をユーモラスに描いた青春物語です。
長崎県の港町で生まれた横道世之介(高良健吾)は、大学進学のために上京したばかりの18歳。お人好しで人の良い性格からすぐに周囲の人気者になる。お嬢様育ちのガールフレンド・与謝野祥子(吉高由里子)をはじめ、大学の入学式で友人になった倉持一平(池松壮亮)、憧れの女性(伊藤歩)、女性に興味を持てない同級生の加藤(綾野剛)らと青春時代を共にする……。
劇中に「世之介に出会えただけで、お前より人生得してる気がするわ」という綾野剛演じる加藤の台詞があります。世之介にはそんな不思議な魅力があります。お人好しで不器用だけど、心優しい世之介の人柄にきっと誰もが心温まるのではないでしょうか。

◼ペーパー・ムーン(1974年)

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──不器用な2人が愛おしくなる、心温まるロードムービー

ライアン・オニールとその実の娘テイタム・オニールが主演を務めた詐欺師と生意気少女の物語です。
舞台は1935年の大恐慌期のアメリカ。聖書を売り付けては人を騙す詐欺師のモーゼ(ライアン・オニール)は、亡くなった恋人の娘アディ(テイタム・オニール)と出会う。モーゼは嫌々ながらもアディを親戚の家まで送り届けることになったが、アディは大人顔負けの頭の回転が速さで、大人を手玉にとるほどだった。モーゼはそんなアディを仕事の相棒として旅を続けることにするが……。
いつも不機嫌で仏頂面の9歳の少女アディと、そんなアディに翻弄されるモーゼの関係に思わずクスッと笑えて心温まるのではないでしょうか。

◼生意気チョルベンと水夫さん(2014)

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──愛さずにはいられない?ぽっちゃりヒロイン!

1964年に製作され、50周年を記念して日本公開されたこの作品の主人公は、ぽっちゃり体型でおてんば娘!
舞台はスウェーデンのウミガラス島。大きな笑顔と大きなおしりのぽっちゃり体型な少女チョルベン(マリア・ヨハンソン)は、愛犬”水夫さん”といつも一緒。ある日チョルベンは、漁師からアザラシの赤ちゃんをもらう。モーセと名付けたそのアザラシを、友だちのスティーナ(クリスティーナ・イェムトマルク)やペッレ(ステファン・リンドホルム)と一緒に飼い始める。そんなとき、一度はチョルベンにあげたアザラシが高値で売れると知った漁師は、チョルベンたちから奪い返そうとして……。
チョンベルやスティーナの愛嬌のある満面の笑顔に、癒されてみてはいかがでしょうか。きっとチョンベルたちが、ほのぼの気分にさせてくれます。

◼南極料理人(2009)

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──寒いけど、とても温かい。

過酷な南極での生活をユーモラスに描いた、クスッと笑える人間味溢れた映画です。
日本からはるか14,000キロの彼方、平均気温マイナス57℃という過酷な環境の下、男8人が約1年半にわたって共同生活を送る南極観測隊。調理担当の西村淳(堺雅人)の任務は、隊員8名分の食事を用意することだった。西村は限られた食材と特殊な環境の中、隊員たちを飽きさせないメニューを作るために奮闘する……。
普通の日常をひとつひとつ丁寧に取り上げた、人間味のある作品です。生瀬勝久、きたろう、高良健吾ら演じる個性的な8人の観測隊員にも注目です!

◼迷子の警察音楽隊(2007)

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── 異国の地で、ちょっと素敵な一泊二日。

イスラエル出身の監督が描く、知る人ぞ知るコメディ映画です。
エジプトの警察音楽隊は平和交流のために、イスラエルにやってきたが手違いのためか、空港に迎えがこない。誇り高き楽団長(サッソン・ガーベイ)は、自力で目的地を目指すが、わずかな地名の聞き違いで見当違いな村に到着してしまう。途方に暮れる音楽隊は、食堂の美しい女主人ディナ(ロニ・エルカベッツ)の計らいで、3組に分かれ、食堂、ディナの家、そして常連客の家に分宿して一夜を過ごすことになるのだったが……。
音楽隊が旅先で地元の人に助けられる、というとてもシンプルな物語です。何か大きな出来事が起こることもなく、淡々と流れていきますが、その中にある人と人との温かさを感じることができる映画です。

◼ベイブ(1995)

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──心優しい子豚のベイブの姿に、癒される

食べられる為の豚が、牧羊豚になるために奮闘する姿を描いたファンタジー映画です。
子ブタのベイブは農村の「体重当てコンテスト」の賞品として牧場主のアーサー(ジェームズ・クロムウェル)に引き取られる。アーサーの農場には様々な動物たちが住んでおり、牧羊犬の母犬・フライは、母親を恋しがって泣くベイブを他の子犬たちと同じように育てる。フライと行動を共にするうちに、ベイブは牧羊犬の仕事に興味を持ちはじめる。ある日、牧場に羊泥棒が現れ、ベイブは主人に急を知らせるべく急ぐ。その日からアーサーは、ベイブに牧羊犬の役割を務めさせようとする……。
登場する動物たちが個性豊かで可愛く、ベイブの純粋さ、謙虚さ、優しさにほっこりする映画です。また、続編の『ベイブ/都会へ行く』もオススメです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。あなたが「ほっこり」できそうな映画はありましたか?是非映画ランドでチェックしてみてください♪

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