亀梨和也を楽しまなきゃ!『事故物件 恐い間取り』撮影中の不思議な体験など明かす、「TVガイドPERSON」最新号で表紙

話題のPERSONの素顔に迫るPHOTOマガジン「TVガイドPERSON」。8月6日(木)に発売された最新号「vol.96」は、KAT-TUNの亀梨和也が表紙を飾った。

「TVガイドPERSON vol.96」(東京ニュース通信社刊)

主演映画『事故物件 恐い間取り』で、売れるために事故物件に住み、さまざまな怪奇現象と対峙する芸人を演じる亀梨和也。今回の役柄は「年齢的に今じゃないとできないような役柄を頂いた」と語り、主人公の「事故物件芸人になる」という経緯にも、「”確かに!”って腑に落ちるものがあった」と、これまでの自身の経験を振り返り生々しく感じられたという。コントシーンでは自分から女装を提案したという役作りについてや、映画撮影中の不思議な体験などのエピソードを交えつつ、自身とは真逆の役を演じ、 新たな一面を見せた作品についてインタビューする。

また、役者としてさまざまな役柄を演じながら、KAT-TUNのライブでのセクシーなパフォーマンス、スポーツ番組では熱く野球を語るキャスターとしての仕事も担当。さまざまな”亀梨和也”を求められる中、「役を頂く立場として、僕はいつもフラット」と言い、もどかしさを感じつつもバランスを取っていくのが逆に面白いと、世間からのパブリックイメージを堂々と受け入れ、自然体を貫いている。常にチャレンジを続ける、エンターテイナーとしての亀梨和也の魅力に迫る本特集。世界的写真家レスリー・キー氏が激写した、色気漂うグラビアも必見だ。

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