芥川賞作家・北杜夫が持ち前のユーモアを存分に発揮した同名小説が、待望の映画化。
独特なテンポと笑いで多くの映画ファンを魅了する山下敦弘監督が、松田龍平演じる“おじさん”をチャーミングに描く『ぼくのおじさん』が10月5日(水)より全国公開されます。この度、公開に先立ち完成披露試写会に5組10名様をご招待いたします!
『ぼくのおじさん』豪華キャスト登壇の完成披露試写会へご招待!
概要
映画『ぼくのおじさん』完成披露試写会 5組10名様ご招待
【応募期間】9月6日(火)00:00〜9月20日(火)23:59
【日程】10月5日(水) 18:00開場 / 18:30開演
【登壇者(予定)】松田龍平、大西利空(子役)、戸次重幸、
【会場】丸の内TOEI①
(中央区銀座3丁目2-17)
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【プレゼント】松田龍平、戸次重幸ら登壇『ぼくのおじさん』完成披露試写会へご招待!
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締切:9月20日(火)https://t.co/QAZpjpqLIm#ぼくのおじさん #松田龍平 #試写会 pic.twitter.com/27N7cWrVT1— 映画ランド (@eigaland) 2016年9月6日
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作品概要
ホントに困った人だけど、みんな、ぼくのおじさんが大好きです
【STORY】
北杜夫が自身をモデルに書いたロングセラー小説を映画化。『苦役列車』の山下敦弘がメガホンをとり、主演は松田龍平。「自分のまわりにいる大人について」というテーマで学校の作文コンクールの宿題を課せられた小学生のぼく=春山雪男(大西利空)は、居候の「おじさん(松田龍平)」を題材に作文を書くことにした。おじさんは大学の臨時講師で哲学を教えているせいか、屁理屈をこね、時には雪男をダシに母からお小遣いをもらい、万年床でマンガばかり読んでいる。そんなおじさんに見合いの話が持ち上がる。相手はハワイの日系4世で、絶世の美女・稲葉エリー(真木よう子)。見合いに消極的だったおじさんはエリーに一目ぼれ。しかし、祖母が経営するコーヒー農園を継ぐためエリーはハワイへ帰ってしまう。エリーに会いたい一心で、おじさんはハワイへ行く作戦をあれこれと練り出すが……。
詳しい作品情報はこちら
【CREDIT】
監督:山下敦弘/原作:北杜夫
キャスト:松田龍平/真木よう子/大西利空/寺島しのぶ/宮藤官九郎 ほか
公式サイト:http://lwh-movie.jp/
配給:東映
©1972 北杜夫/新潮社 ©2016「ぼくのおじさん」製作委員会
【当選発表】
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