新垣結衣主演、星野源共演のTBS火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』第2話が昨夜18日に放送され、視聴率12.1%
原作は、月刊「Kiss」(講談社)で大人気連載中、2015年に少女部門「第39回講談社漫画賞」を受賞した海野つなみの同名漫画。彼氏なし、院卒ながら職運のない25歳の森山みくりが「サラリーマンの妻」という“仕事”を機に、人生を見つめ直していく社会派ラブコメディ。脚本を『空飛ぶ広報室』(2013年4月期)、『重版出来!』(2016年4月期)など数々のヒットドラマを手掛けた野木亜紀子が務める。
TBS連続ドラマに3年半ぶりの出演となる新垣が演じるのは、彼氏なし、院卒だけど内定ゼロ、派遣社員になるも派遣切り、挙げ句の果てに現在休職中という誰からも必要とされない辛さ、自分の居場所の無さを強く感じている25歳の森山みくり。彼女と秘密の「雇用主=夫」「従業員=妻」として“契約結婚”する独身会社員・津崎平匡を星野源が演じる。
先週放送された第1話がTBS火曜ドラマ枠で過去最高の初回視聴率を獲得し話題となって
記録だけでなく、リアルタイムで視聴しなくては解答できない「
TBS火曜ドラマ枠『逃げるは恥だが役に立つ』は22:00〜毎週放送