2016年 第73回ゴールデングローブ賞外国語映画賞ノミネート作品
2016年 第88回アカデミー賞®外国語映画賞フィンランド代表作品
映画『こころに剣士を』12月24日(土)公開
(c) 2015 MAKING MOVIES/KICK FILM GmbH/ALLFILM
ナチスとスターリンに引き裂かれたエストニアを舞台に、元フェンシング選手と子供たちが希望を取り戻すまでを描く“実話から生まれた”感動作！
映画ランドでは、映画『 こころに剣士を』一般試写会へご招待いたします
概要
映画『こころに剣士を』一般試写会 5組10名様
【応募期間】11月21日（月）〜11月28日（月）23:59
【日程】12月8日 (木) 18：30開場／ 19：00開映
【会場】一ツ橋ホール
（東京都千代田区一ツ橋2‐6‐
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【プレゼント】実話から生まれた感動作『こころに剣士を』一般試写会へご招待
■締切：11月28日（月）
■応募方法：アプリDL☞フォロー&RT☞応募フォームへhttps://t.co/Icgypwttcr pic.twitter.com/hejXMoPTMD— 映画ランド (@eigaland) 2016年11月21日
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作品概要
【STORY】
あるフェンシングの指導者の実話をもとに、どんな逆境にも勇気をもって立ち向かう剣士のこころで人生を切り拓こうとしたフェンシングの元スター選手と子供たちの絆を描くドラマ。2004年にスウェーデンのアカデミー賞といわれる”イングマール・ベルイマン賞“を受賞し、スウェーデン人以外の監督としては初受賞の快挙を成し遂げたクラウス・ハロが監督を務めた。1950年初頭、エストニア。ソ連の秘密警察に追われる元フェンシング選手のエンデル（マルト・アヴァンディ）は、小学校の教師として田舎町ハープサルに身を隠す。そこでは生徒たちの多くが、ソ連の圧政によって親を奪われていた。やがてエンデルは課外授業としてフェンシングを教えることになるが、実は子供が苦手だった。そんなエンデルを変えたのは、学ぶことの喜びにキラキラと輝く子供たちの瞳だった。なかでも幼い妹たちの面倒を見るマルタと、祖父と二人暮らしのヤーンは、エンデルを父のように慕うようになる。ある時、レニングラードで開かれる全国大会に出たいと子供たちからせがまれたエンデルは、捕まることを恐れて躊躇うが、子供たちの夢を叶えようと決意する。彼らを待ち受ける予想もしない出来事とは…子供たちとエンデルそれぞれの戦いが始まる……。
詳しい情報はこちら
【CREDIT】
監督：クラウス・ハロ
キャスト：マルト・アヴァンディ／ウルスラ・ラタセップ／レンビット・ウルフサク／リーサ・コッペル／ヨーナス・コッフ ほか
公式サイト：http://kokoronikenshi.jp/
配給：東北新社 STAR CHANNEL MOVIES
12月24日（土）ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー
(c) 2015 MAKING MOVIES/KICK FILM GmbH/ALLFILM
【当選発表】
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