ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の大ヒットアクション超大作、待望のシリーズ最終章『バイオハザード:ザ・ファイナル』が12月23日より世界最速公開される。この度、東京・新宿ピカデリーにアンブレラ社をモチーフとしたプラチナフロアが公開初日に12月23日から期間限定で展開されることがわかった。
世界有数の製薬会社にして世界をアンデッド化した元凶であるアンブレラ社。新宿ピカデリーのプラチナフロア入口には、アンブレラ社のロゴが設置され、『バイオハザード』の世界へと導く。フロアには、T-ウイルス研究施設「ハイブ」や医療研究所を想起させ、通路の窓からは建物が燃え上がり、荒廃した景色が見える装飾が施されているようだ。さらに、エレベーターに乗り込もうとする通路の先には、第1作目の象徴的なシーンの一つでもあるレーザートラップが仕掛けられている。その他にも、アンデッドが潜んでいるとの情報が入っており、映画の世界観を存分に楽しめるフロアのようだ。
映画 『バイオハザード:ザ・ファイナル』 は12月23日より世界最速公開
【CREDIT】
監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーター、ウィリアム・レヴィ、ルビー・ローズ、ローラ
原題:Resident Evil: The Final Chapter 全米公開:2017年1月27日