『アサシン クリード』M・ファスベンダー来日、初対面に“斎藤工語録”炸裂「魅力のミルフィーユ」「空前絶後の喜び」

映画『アサシン クリード』スペシャル・スクリーニングイベントが15日、都内・TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われ、映画のキャンペーンでは初来日となったマイケル・ファスベンダー、日本語吹替版で主演声優を務める斎藤工が登壇した。

アサシン クリード

全世界で人気のゲームシリーズ「アサシン クリード」をもとに映画化した本作は、記憶をなくした死刑囚カリム・リンチが、遺伝子操作(アニムス)によって呼び起こされた祖先・アサシン(暗殺者)の“記憶”を追体験していくSFアクション。主演のマイケル・ファスベンダーは製作にも名を連ね、マリオン・コティヤール、ジェレミー・アイアンズらが共演する。

アサシン クリード

開口一番、「あまりにも魅力的な笑顔で…悩殺されそうです。たまらない」と、ファスベンダーと見つめ合いながら喜びをこぼす斎藤。「『お前邪魔だ!』感が半端じゃないですね。私が一番そう思っております。とにかく今日は“お吸い物”のような気持ちで、(ファスベンダーの)隣に寄り添いたいと思います。失礼します」と挨拶し、笑いを取る。そんな斎藤の恐縮しきった挨拶に、ファスベンダーは熱い握手を交わし「今の(“お吸い物”の挨拶は)とても良かったよ!僕も使わせてもらおうかな」と笑顔をのぞかせ、斎藤「アイム スープ」、ファスベンダー「テイスティ 美味しいと思うよ!」と早くも息のあったやりとり。

アサシン クリード

兼ねてからファスベンダーの大ファンという斎藤は、本人と対面した今の心境を改めて聞かれると「なんていうんだろう…魅力が何層にもなっていて、言うなれば“魅力のミルフィーユ”。僕は溶けかけのオブラートのような人間なので。本当に魅力的な方ってこういう人なんだと、今痛感しました」と“斎藤語録”で笑いをかっさらい、「ウェブ情報だと身長・体重が全く一緒なんです。あとトム・ウェイツ(米国シンガーソングライター)とチーフタンズ(アイルランドのバンド)が好きっていうのが本当ならば、それが唯一の共通点」と明かす。

ファスベンダーはすぐさま「トム・ウェイツ!天才だと思うね!」と斎藤に話しかけ、「一番好きな曲は?」「僕は『Martha』が好きなんだ!一緒に歌おうか!」とトークに華を咲かせていた。そんな斎藤との対面に、ファスベンダーは「いい気分だよ!初めてのデートだったら良い出だしだね!この後一緒に食事でも行くかい?」と楽しそうな表情をのぞかせていた。

お互いプロデューサーや監督など映画の製作サイドでも活躍の場を広げている2人。あらゆる共通点に対してトークを繰り広げていくと、斎藤は思わず「もう魅力的すぎて、瞳に吸い込まれそうなんですよ。ダイソンより吸引力があると思う」と会場を沸かせていた。

アサシン クリード
アサシン クリード

イベントには、本作の重要なアイテムであり人の心を操る力を秘めた「エデンの果実」が登場。ファスベンダーは「フットボール?」と近寄り、斎藤へ鮮やかな投げパス。上手くキャッチした斎藤は、ファスベンダーからのサプライズな投げる演出に「逆に愛を感じました。空前絶後の喜びです!」と、年末のバラエティ番組以降、大きな話題を集めている“サンシャイン斎藤”にかけて、ファスベンダーとの一幕を喜んでいた。

映画『アサシン クリード』は3月3日より全国公開

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