本日3月29日発売の『SODA PLUS』vol.2にて、菅田将暉主演の映画『帝一の國』が全62ページにわたって総力特集される。
集英社ジャンプSQで2010年～5年間連載され、2014年に舞台化もされた古屋兎丸原作の人気漫画「帝一の國」。生徒会長を務めた者には、将来の内閣入りが確約されている日本一の名門・海帝高校を舞台に、「総理大臣になって日本を自分の理想の国に変える」野心を持つ新1年生・赤場帝一が、800人の秀才たちと命がけの頭脳戦×権力闘争を繰り広げる熱血学園コメディ。
学年トップの頭脳を持つ1年生で、生徒会長になるためには何でもやる男・赤場帝一を菅田将暉が演じ、帝一のライバルたち＝超個性的な生徒の面々を野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大らが演じ、永野芽郁、吉田鋼太郎が共演する。監督を『ジャッジ！』『世界から猫が消えたなら』など話題作を手掛けてきたCM界の鬼才・永井聡が務め、脚本を『ROOKIES』のいずみ吉紘が担当する。
表紙＋巻頭グラビアには菅田将暉、野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大が登場。6人が揃ったグラビアは華やか＆凄みが感じられる仕上がりに。 撮影現場でのエピソードを語る座談会をはじめ、相関図やストーリーはもちろん、キャストの素顔がうかがえる永井聡監督インタビュー、 プロデューサーのコメントを軸にした「メイキング of『帝一の國』」など、読み応え十分の16ページ。 他では見られない撮影現場でのオフショットもたっぷり掲載している。
ソログラビアは黒で決めた6ショットから一転、カラフル＆ポップな衣装に。それぞれの個性が際立つ写真は必見だ。また原作・古屋兎丸先生と原作をこよなく愛する菅田のSPECIAL TALK SESSIONも実現。作品への想いを語り合ううちに思わぬコラボへの“野望”も飛び出す。
【コンテンツ】
・表紙+グラビア＆スペシャル対談（菅田将暉 × 野村周平 × 竹内涼真 × 間宮祥太朗 × 志尊淳 × 千葉雄大）
・ソログラビア＆インタビュー
・原作・古屋兎丸×主演・菅田将暉TALK SESSION
・映画『帝一の國』特集「見どころ紹介（相関図、 ストーリー）、永井聡監督インタビュー、メイキングof『帝一の國』」
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