『パトリオット・デイ』森脇健児、ボストンマラソン参加に意欲?「でもオールスター感謝祭が…」

映画『パトリオット・デイ』トークイベントが7日、都内・神楽座にて行われ、お笑いタレントの森脇健児が登壇した。

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アメリカ独立戦争が開戦した4月の第3月曜日を「愛国者の日」とし、それを記念して1897年から開催されてきた歴史あるボストンマラソン。本作は、2013年開催のボストンマラソンを狙った大規模な爆弾テロ事件を、わずか4日間という驚異的な早さで容疑者を特定、逮捕したという劇的な展開を、事件当時の映像を混ぜ込んで描き出す。かつてない大事件に直面して勇気を奮い立たせるボストン警察のトミーをマーク・ウォールバーグが演じる。監督を『ローン・サバイバー』『バーニング・オーシャン』のピーター・バーグが務める。

パトリオット・デイ

映画にちなんで、警察官の格好で現れた森脇は「やる気!元気!森脇でございます!」とお馴染みの挨拶で会場を沸かせた。月間10本ほど映画を鑑賞するという森脇は、本作について「人生ベスト5に入る」と絶賛。「『ジョーズ』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『蒲田行進曲』『ロッキー』そしてこの『パトリオット・デイ』です。ちなみに6位は『PとJK』、7位は『ピーチガール』。最近胸キュンの映画にはまっているんです」と笑いを誘った。

「やる気!元気!森脇ですけれど、この映画は恐怖!勇気!感動!でございます」と映画を観た感想を述べ、「色んなところで見せ場が来ます。退屈やなって思うシーンが1分もないんですわ。もっといったら”まばたき禁止”なくらい!ハラハラします!ドキドキします!緊張感がすごいんですよ。アクションシーンもよく見たら警察官たちがあまりピストルを(市民の安全を考えて)撃ってないとかね。これは面白かったですね」と興奮しきりに話した。

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また、本作のキャッチコピーにある「最大の危機は、最大の奇跡を生む──」にちなみ、自身の「人生最大の危機は?」とMCから尋ねられた森脇は「最大の危機は30歳の時ですね。東京でもりもりやってたのが全部終わりまして、関西に帰った時ですね。やってたレギュラー番組が12本から0になったんです。収入が100分の1になって…自業自得やけどね」と辛い過去を振り返った。

一方、「最大の奇跡は?」と聞かれると、「今です!こうしてみなさんの前に立てたことです」と即答。「関西に帰ってから丁度20年が経ちました。みなさん諦めたらあきません。関西帰ってすることがないから、毎日走っていました。朝、昼、晩と。収入が減ったので、奥さんが作った素食を食べていました。素食を食べて毎日走っていたら人間どうなると思いますか?すこぶる健康になります」と笑いをとった。

続けて「すこぶる健康なのに暇…本当に地獄でした」と苦笑い。「それでも毎日走っていました。そしたら『オールスター感謝祭』から突然お話が来たんです。あれは2003年の秋に、そりゃ、毎日走っていたので、有名な芸能人に混ざったらぶっちぎりで優勝しましたね!そこから14年優勝できず、それでも諦めずに毎日走って、今年の春ですね2度目の優勝を果たしました。みなさんほんまに諦めたらあきまへん。関西から東京に帰ってくるのに20年かかりましたけれども、それでも戻ってきました。公開前の映画が見れるようになって、知らない世界をまた知ることができました」と自身の人生を振り返った。

また、「ボストンマラソンに出たいと思いますか?」という質問に「ボストンマラソンは4月の3週目?オールスターが4月2週目で(笑)オールスター感謝祭で燃え尽きているから出られるかわからない。オールスターは僕のオリンピックなので。でも、やっぱり1度は出てみたいですね!」と意欲をのぞかせた。

パトリオット・デイ

 

最後に「今日も走られるんですか?」とMCに聞かれると、森脇は「走って帰ります!どこまでも!」と言い、唐突に警察衣装を脱ぎ始め、「オールスター感謝祭2017」で着用したマラソン衣装に生着替え。ポーズもそこそこに、「今日はどうもありがとうございました!」と颯爽とイベントを後にした。

映画『パトリオット・デイ』は6月9日(金)よりTOHOシネマズスカラ座ほかにて全国公開

【CREDIT】
出演:マーク・ウォールバーグ、ケヴィン・べーコン、ジョン・グッドマン、J.K.シモンズ、ミシェル・モナハン
監督・脚本:ピーター・バーグ

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