人類殲滅目前、巨大ロボットが虐殺を繰り返すSFアクション『リヴォルト』7月公開、場面写真解禁

第9地区』で大ヒットを記録した南アフリカが制作・撮影を行ったSFアクション映画『リヴォルト』が7月1日(土)に全世界に先がけて公開となる。この度、6月10日(土)”ロボットの日”を記念して、巨大ロボットを収めた場面写真が解禁となった。
リヴォルト
巨大ロボットに侵略され荒廃した地球で記憶喪失の主人公と自称・医者の女が、虐殺を繰り返す侵略者たちから決死の逃避行を決行するSFアクションを最新のVFXで描いている本作。『ホビット』シリーズのエルフ王スランドゥイル役を演じたリー・ペイスが主人公を、『007 スカイフォール』のベレニス・マルローが彼と行動を共にする女医役を演じる。数々のCMやPVを手がけてきた映像作家のジョー・ミアーレが本作で初の長編監督をつとめた。

映画『リヴォルト』は7月1日(土)より ヒューマントラストシネマ渋谷ほか 全国ロードショー

【CREDIT】
監督:ジョー・ミアーレ
キャスト:リー・ペイス、ベレニス・マルロー、エイミー・ルイーズ・ウィルソン、ケネス・フォク 
配給:クロックワークス&アルバトロス・フィルム

©POW NEVADA, LLC 2017

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