エマ・ワトソンが歌い踊る!ディズニー実写版『美女と野獣』ヒロインに

ウォルト・ディズニーが製作する名作アニメ『美女と野獣』の実写版のヒロインを、映画『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニー役で親しまれてきたエマ・ワトソンが務めることをディズニーが発表した。
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ディズニーによる実写版プロジェクト『美女と野獣』は、『ザ・マペッツ』のデヴィッド・ホバーマンとトッド・リーバーマンの製作会社Mandeville Filmsがディズニーと共同で製作、年内のクランクインを予定している。監督は、『ドリームガールズ』『トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン』のビル・コンドンが務め、エマ・ワトソンは、魔法の力で恐ろしい野獣に変えられてしまった男と出会うヒロインのベルを演じる。

「ついにみんなに言うことができるわ……わたし、ディズニーの実写版『美女と野獣』でベルを演じることになったの! あの作品は子どもの頃にとても大きな部分を占めた作品で、”ひとりぼっちの晩餐会(Be Our Guest)”で踊ったり、”愛の芽生え(Something There)”を歌ったりできるなんて夢のようだわ。6歳の時のわたしの心臓は天井まで飛んでいっちゃいそう。歌のレッスンを始めなきゃね。みんなが(映画を)観てくれるのが待ちきれないわ」

『美女と野獣』(91年)は、アニメ映画史上初めてアカデミー賞作品賞(第64回)にノミネートされたディズニー・アニメとして知られている。また、『美女と野獣』を原案に、フランスで2度実写化(46年ジャン・コクトー監督『美女と野獣』、レア・セドゥ主演で昨年公開された『美女と野獣』)、オーストラリアで2009年に実写映画が製作されている。近年のディズニーは、『アリス・イン・ワンダーランド』『マレフィセント』とアニメ作品の実写映画化に積極的で、今後も『シンデレラ』『ジャングル・ブック』の公開が控えている。

なお、エマは、ワーナー・ブラザースが製作する『美女と野獣』の実写映画『Beauty』の主演にもオファーされているが、同作はギレルモ・デル・トロが監督を降板し、製作が止まっている模様。
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実写版『美女と野獣』の公開日は未定。

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