『マイティ・ソー』新作の監督、『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』続編のウワサ認める

マーベル映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』の監督を務めたタイカ・ワイティティが、コメディ映画『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』の続編の制作予定があるというウワサについて言及した。

シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』はニュージーランドの首都ウェリントンを舞台に、シェアハウスで暮らす現代のヴァンパイアたちを描くホラーコメディ映画。ワイティティ監督がコメディアンのジェマイン・クレメントと共同監督・共同脚本・共同出演を果たした本作は、サンダンス映画祭での公開を皮切りに世界中の映画祭で話題を呼び、ワイティティ監督の名を世界的に知らしめることになった。

「BUILD」シリーズのインタビューに応えたワイティティ監督は、『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』の続編があるというウワサについて、それが事実であることを認め、狼人間が主人公となるモキュメンタリー(擬似ドキュメンタリー)映画『We’re Wolves(原題)』を制作する予定があることを明らかにした。

映画のタイトルが狼人間を意味する「werewolves」にかけていることを冗談めかして語りつつも、「続編は7年は観ることはできないよ」と断言。共同脚本を手がけるクレメントとはメールでセリフの執筆を進めるのが慣例のようで、お互い1つのセリフのやり取りをするのに1ヶ月かかるといい、『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』では脚本の執筆に6年もかかったというのがその理由のようだ。

『マイティ・ソー バトルロイヤル』においても、その持ち前のコメディセンスを遺憾なく発揮したワイティティ監督が、今まで以上に多忙を極めるのは必至。現在ワイティティ監督は、2012年にブラックリスト入りしたナチス・ドイツを舞台とするコメディ映画『Jojo Rabbit(原題)』の企画開発をフォックス・サーチライトと進め、Netflixの長編アニメーション映画『Bubbles(原題)』の監督にアサインされている他、実写版『Akira』の監督を務めることも明らかになっている。

参考:http://www.indiewire.com/2017/11/taika-waititi-what-we-do-in-the-shadows-sequel-were-wolves-1201893483/

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