『ジョジョ・ラビット』日本版予告、タイカ・ワイティティ監督「危険の無いものなら、私がやる価値も無い」

タイカ・ワイティティが監督・脚本・出演を務める映画『ジョジョ・ラビット』の日本版予告が解禁となった。

ジョジョ・ラビット

舞台は、第二次世界大戦下のドイツ。心優しい10歳の少年ジョジョ(ローマン・グリフィン・デイビス)は、空想上の友だちのアドルフ・ヒトラー(タイカ・ワイティティ)の助けを借りながら、青少年集団ヒトラーユーゲントで立派な兵士になろうと奮闘するさまが描かれる。

ジョジョ・ラビット

監督・脚本、ジョジョの空想上の友だちであるヒトラー役に『マイティ・ソー バトルロイヤル』の監督としても知られるタイカ・ワイティティ。主人公の少年ジョジョをローマン・グリフィン・デイビスが演じるほか、ジョジョの母親役にスカーレット・ヨハンソン、ジョジョの家に隠れていたユダヤ人の少女役にトーマサイン・マッケンジー、ヒトラーユーゲントの教官役にサム・ロックウェルが扮する。

ジョジョ・ラビット

アカデミー賞受賞俳優をはじめハリウッドのトップスター陣や映画初出演の瑞々しい新星たちを一手に率い、本年度のアカデミー賞最有力とも謳われる感動のヒューマン・エンターテインメントを創り上げたワイティティ監督は、史実にウソはつかずともこの時代への既成概念を大胆不敵にひっくり返すような脚本について「憎悪と偏見についての直球の映画にしたくはなかった。だから、脚本には全く自制をかけなかった。言うべきことを言うにはひるまずに決死の覚悟で書かなくてはいけない。危険の無いものなら、私がやる価値も無い。大コケするかもしれないリスクを背負って必死になれば、最高に創造的で先進的な表現が出てくるからね」とコメントしている。

映画『ジョジョ・ラビット』は2020年1月17日(金)より全国公開

(C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation &TSG Entertainment Finance LLC

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作品情報

ジョジョ・ラビット

ジョジョ・ラビット

5.0
2020/1/17(金) 公開
出演
ローマン・グリフィン・デイビス/タイカ・ワイティティ/スカーレット・ヨハンソン/トーマサイン・マッケンジー/サム・ロックウェル/レベル・ウィルソン ほか
監督
監督・脚本:タイカ・ワイティティ