山形の映画祭で『火花』特別上映、板尾創路「観るたびに感動するタイミングが変わる映画」

11月10日(金)より開幕した第13回山形国際ムービーフェスティバルに映画『火花』が招待作品として参加。スタッフ・キャストを代表して10日に実施されたオープニングセレモニーと11日の舞台挨拶に板尾創路監督が登壇し、ファンに熱いメッセージを贈った。

火花

前回の映画祭でもNetflix版の「火花」全10話を3日間に亘り上映するなど『火花』の応援体制が整っていることから今回の映画祭への参加が決定。板尾監督が「特別上映に駆け付けたファンと一緒に映画を鑑賞したい」とのことで急遽、客席で映画を鑑賞することに。

火花

舞台挨拶で板尾監督は「となりのおばさんがよく笑ってくれていて嬉しかったです。今回、映画祭の実行委員も熱い素晴らしい方ばかりで、またすぐに山形に戻ってきたいです」とコメントした。

板尾創路監督 コメント


今回は客席でお客さんと一緒に観たので、それぞれのリアクションに注目して観ていました。隣に座っていたおばさんが笑ってくれていて嬉しかったです。山形にはドラマの撮影や、若いころの舞台公演でも何度か来たことがあります。昔、ドラマで山形のさくらんぼ農家の役をやったのですが山形の方言があまりにも難しくて…。でも、すごく親しみやすい、かわいらしい方言だなというイメージがあります。昨日も山形の名産である玉こんにゃくを食べて、本当においしかったです。映画祭の実行委員の方も本当に日本映画を盛り上げようとしてくれている素晴らしい人たちばかりで、来年になったらすぐにでも山形を訪れたいです。

火花』は自分でも観るたびに感動するタイミングが変わる映画だと思っています。今日はエンドロールで映画に出演してくれた、たくさんの芸人たちの名前が出てくるのを観て泣きそうになりました。なので1回といわず、2回、3回と楽しんでいただければ光栄です。

映画『火花』は11月23日(木・祝)より全国東宝系にて公開

【CREDIT】
原作:又吉直樹著「火花」(文藝春秋 刊)
監督:板尾創路(『板尾創路の脱獄王』、『月光ノ仮面』)
脚本:板尾創路、豊田利晃(『青い春』、『クローズEXPLODE』)
出演:菅田将暉、桐谷健太、木村文乃、川谷修士、三浦誠己、加藤諒、高橋努、日野陽仁、山崎樹範ほか
配給:東宝 公式サイト:http://hibana-movie.com/

©2017「火花」製作委員会

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