第1位は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』!先週公開映画 初週予約アクセスランキング TOP5(4月第4週)

国内最大級の映画チケット予約サービス「映画ランドは、サービス内のデータに基づいた2018年4月第4週公開作品の週末における「予約アクセスランキング TOP5」を発表しました。


第1位:『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』89.4%

アベンジャーズ
©Marvel

地球を救ってきた最強ヒーロー、アイアンマンやキャプテン・アメリカをはじめ、超人的な能力を持ったスパイダーマンや時間を操ることのできる魔術師ドクター・ストレンジ、宇宙からはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと新しいヒーローたちも加わり、人類最大の危機に立ち向かう。彼らに課せられた最大の試練は互いを信じ団結すること。最凶の敵:サノスを倒すには不可欠な“団結”。やんちゃな高校生のスパイダーマンや、上から目線の外科医ドクター・ストレンジと、新メンバーも個性豊かな面々ともあって先行きは不安だが、彼らは団結し、人類を最凶の敵<ラスボス>サノスから守り抜くことができるのか?

※『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を観た人の感想
「約3時間あっという間だった。」「MCU19作目にして、シリーズ最高傑作と断言できる。 」「大結集してワクワク感が凄いのと吸い込まれるような映像!」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)

第2位:『君の名前で僕を呼んで』5.2%

君の名前で僕を呼んで
©Frenesy, La Cinefacture

第90回アカデミー賞にて脚色賞(ジェームズ・アイヴォリー)を受賞した本作は、80年代の北イタリアの避暑地を舞台に、17歳と24歳の青年の生涯忘れられない恋の痛みと喜びを描く。主演に新星ティモシー・シャラメを迎え、アーミー・ハマー、ジェームズ・アイヴォリーらが共演する。監督を『ミラノ、愛に生きる』などで知られるイタリア出身のルカ・グァダニーノが務める。

※『君の名前で僕を呼んで』を観た人の感想
「胸がグッとなる映画でした 予想していたよりもはるかに良かった!」「全てが美しい! 激しくもはかない恋。音楽も素敵でした。」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)

第3位:『となりの怪物くん』3.1%

となりの怪物くん
©2018映画「となりの怪物くん」製作委員会 ©ろびこ/講談社

原作は2008年~2014年まで講談社「月刊デザート」で連載され、コミックス累計発行部数500万部を突破(全13巻)した同名の大ヒットコミック。友達0、恋愛未経験のガリ勉・冷血な女子高生が、となりの席の問題児男子に、ふとしたことがきっかけで唐突に告白されたことから始まる物語。
行動予測不能な問題児で“友達0”な主人公・吉田春役に菅田将暉、ガリ勉で氷の女“友達0”なヒロイン・水谷雫役に土屋太鳳が扮する。共演に古川雄輝、山田裕貴、池田エライザ、浜辺美波、佐野岳、佐野史郎、速水もこみちが名を連ねる。監督を『黒崎くんの言いなりになんてならない』『君と100回目の恋』『君の膵臓をたべたい』などで知られる月川翔が務め、脚本を『高台家の人々』を手掛けた金子ありさが担当する。

※『となりの怪物くん』を観た人の感想
「誰かを愛おしく思える映画でした。」「トキメキがとまりません!」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)

第4位:『ママレード・ボーイ』1.6%

ママレード・ボーイ
(C)吉住渉/集英社 (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会

本作は、突然ひとつ屋根の下で暮らすことになった同い年の高校生・小石川光希と松浦遊が織りなすラブストーリー。小石川光希役の桜井日奈子、松浦遊役の吉沢亮をはじめ、須王銀太役の佐藤大樹、秋月茗子役の優希美青ほか、中山美穂、檀れい、谷原章介、筒井道隆が共演する。監督を『ストロボ・エッジ』『オオカミ少女と黒王子』『PとJK』などで知られる廣木隆一が務める。

※『ママレード・ボーイ』を観た人の感想
「高校生の恋愛映画、というだけではなく、家族の話だと思いました。」「原作が好きで映画も楽しみにしていましたが、キャストの皆さんが本当に素晴らしかったです。」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)

第5位:『ザ・スクエア 思いやりの聖域』0.3%

ザ・スクエア 思いやりの聖域
© 2017 Plattform Prodtion AB / Société Parisienne de Production / Essential Filmproduktion GmbH / Coproduction Office ApS

第70回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した本作。上流社会の人々が集う有名美術館を舞台に、現代社会が抱える様々な問題をユーモアと鋭い毒で鮮やかに浮かび上がらせ、人間の本性を暴く悲喜劇。監督を前作『フレンチアルプスで起きたこと』で「壊れゆく家族の絆」を描き、全世界の喝采を浴びた北欧の鬼才リューベン・オストルンドが務める。

※『ザ・スクエア 思いやりの聖域』を観た人の感想
「話がどこへ向かうのか想像つかず、何が起こるか気になって150分もあったとはまったく感じず。」「今の時代にぴったりな社会問題、差別など様々な事が組み込まれていた作品。」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)

【映画ランド 初週予約アクセスランキング
2018年4月第4週に公開された映画を対象に、 チケット予約開始日から4月29日(日)までの予約アクセス数(※1)を集計し、 予約アクセスの割合(※2)が高い作品から順に「映画ランド 週末予約アクセスランキング」として算出したものです。
※1:予約アクセス数とは、映画ランドアプリにて上映時間から各劇場サイトにアクセスした回数です。
※2:予約アクセス割合とは、2018年4月第4週に公開された各作品の予約アクセス数を、2018年4月第4週に公開された全作品の予約アクセス数の合計で割った数値です。
・本ランキングは2018年4月第4週公開の全作品を対象とし、TOP5を発表したものです。 
・リバイバル上映作品は本ランキングの対象外です。

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