「シティーハンター」漫画家・北条司、実写映画の総監督に初挑戦

『シティーハンター』の漫画家・北条司が、映画『エンジェルサイン』にて実写映画の総監督に初挑戦することがわかった。

エンジェルサイン

北条司初総監督作品となる実写映画『エンジェルサイン』の製作が開始。北条自身が「サイレントマンガオーディション」に寄せられたストーリー数編と、自身によるオリジナルストーリー を加えた大きな一つの「愛のものがたり」を総監督する。

エンジェルサイン
総監督・北条司

本作の企画を立ち上げたのは、「週刊少年ジャンプ」時代に北条と『キャッツ♥アイ』『シティーハンター』を作り上げ 、653万部という史上最高雑誌部数を記録させた、ジャンプ5代目編集長である堀江信彦。北条をはじめ『北斗の拳』原哲夫・『よろしくメカドック』次原隆二といった漫画家とともに出版社を立ち上げ、世界に漫画の才能を求め、後進の育成にあたるためサイレントマンガオーディションを主催。今回、堀江の思いに共感し、北条自身が総監督を務めることとなった。

エンジェルサイン
『シティーハンター』イラスト (C)北条司/NSP 1985

サイレントマンガオーディションは、「言葉の壁」を取り払った世界最大級の漫画オーディション。既に14回開催され、108の国と地域から、参加クリエイター3580名、6249編もの作品が寄せられており、北条は第1回から審査員を務めている。公開中の『劇場版シティーハンター<新宿プライベート・アイズ>』は興行収入13億円を突破する大ヒットとなっており、北条司が描き出す新たな「愛のものがたり」に注目が集まる。

北条司 コメント


マンガを描くのとは違い、映画制作はとても新鮮です。 気を引き締め、粛粛と臨んでいきたいと思っています。

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