“ピカチュウ”がハリウッドで初の実写映画化された『名探偵ピカチュウ』が、5月3日(金)より全国のScreenXで公開される。
今や世界中で、あらゆる世代に愛されている、“ピカチュウ”がハリウッドで初の実写映画デビュー。『ダークナイト』『パシフィック・リム』シリーズを手掛けたレジェンダリー・ピクチャーズが最高峰のスタッフ・キャストを集結させ、ポケモンの世界を現実にした。見た目はカワイイのに、中身は“おっさん”!?しかも人の言葉を話す名探偵ピカチュウを、『デッドプール』のライアン・レイノルズが演じる。
3面スクリーン・視界270度のScreenXで、スクリーンの枠を飛びだしたピカチュウが、どんな名探偵ぶりを見せるのか。ScreenXなら左右スクリーンを満たすたくさんのポケモンたちに出会えて、映画が3倍楽しめること間違いなしだ。
◆ポケモンが3倍!?カワイさと面白さも3倍!?正面+左右のスクリーンを満たすポケモンを見たいならScreenXへGO!
正面だけでなく、左右スクリーンをも埋め尽くすポケモンを見られるScreenXでは、正面の枠を飛び出して左右の画面を動き回るピカチュウとポケモンたちの大活躍が描かれる。可愛らしいポケモンたちが正面だけでなく、左右スクリーン270度のワイドな視界いっぱいに続々登場し楽しませてくれる。ポケモンたちとの大遭遇は、一般のスクリーンでは見ることが出来ない光景だ。左右の画面にポケモンが現れた時、観客はまるでポケモンに囲まれているかのような気分を味わえる。ポケモン・ファンにとって特別な体験は、より印象に残る瞬間となるだろう。
◆大地が揺れ、都市の景観が半分に折れる── ScreenXで『インセプション』級の映像体験を楽しもう!
ポケモンの秘密が隠された森での追撃戦は、ScreenXによって『インセプション』級の映像体験となって観客を圧倒する。想像で作り上げた都市が「半分に折れた」かのような大地の様子が、左右のScreenX画面に映し出され、観客は両サイドから迫ってくるスリリングな緊張感に包まれる。さらに、森の中で転がり落ちる木や石の間を必死に逃げ回るピカチュウと相棒のティム(ジャスティス・スミス)の姿が、ScreenXによってさらにスピーディーに描かれる。
◆地下クラブでのポケモン・バトルに没入しよう!
過去の記憶を探し求めるピカチュウと相棒のティムは、ポケモンの1対1バトルが行われる地下クラブにたどり着く。鉄の檻で丸く囲まれた舞台がScreenXによってワイドに再現され、観客も映画の中の観衆の一部となりポケモン・バトルに没入する。しかも、ScreenXの左右スクリーンには、地下クラブに集まった激レアなポケモンたちを見つけられるはず。
◆ScreenXで楽しむポケモン・パレードとクライマックス対決がさらにワイドに楽しめる!
映画のハイライトであるライムシティーで行われるポケモン・パレードとクライマックスの対決シーンはまさに壮観。空中に浮いているポケモンの形をした風船や、高層ビル群がScreenXでさらにワイドに描かれる。人間と平和に共存するポケモンを脅かす「秘密の武器」がライムシティーに覆いかぶさり、高層ビルの間を通り抜けるピカチュウと悪党とのチェイスが、ScreenXの左右のスクリーンを行ったり来たりするスピード感を堪能できる。
ScreenX『名探偵ピカチュウ』5月3日(金)より、全国ScreenXシアターにて日本先行公開
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