世紀の大ヒットシリーズ「アベンジャーズ」完結編『アベンジャーズ/エンドゲーム』が、4DX版でも全世界で最大級の興行成績を記録している。
すでに公開19日間(※グローバル公開初日 4/24基準)で全世界の4DX動員250万人を突破し、これは4DX版で公開された映画のなか、最短で200万人動員を突破した『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』4DXの興行成績に比べると、16日も早いペース。また、過去4DXグローバル動員223万人を突破した『ジュラシック・ワールド/炎の王国』4DXの成績をはるかに上回り、19日間4DX映画のなか歴代最多動員である250万人、歴代最高興行収入である3,200万ドルと、まだまだ勢いよく記録更新中だ。
4DXのヨーロッパ進出国のなか、『アベンジャーズ/エンドゲーム』4DXの人気が最も盛んでいる国は“スペイン”で、公開2週目に入っても平均客席占有率88%という高い数値を記録。その次にオランダ80%、フランス74%、ベルギー63%で、ヨーロッパ主要国での大ヒットはまだま続く見込み。アジアでは、4DX強国として浮上しているベトナムが、公開2週目に入っても平均客席占有率87%超え、その次にフィリピン82%、インド70%、日本では歴代4DX「アベンジャーズ」シリーズのなか、興行収入・動員数共に歴代最高実績( 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』4DXに比べ、興行収入127%、動員数125%)を記録中で、アジアでの人気も絶大だ。
特に、『アベンジャーズ/エンドゲーム』4DXでは、代表キャラクター10人それぞれがもつパワーや特徴にあわせて、4DXならではのオリジナルモーションやアクション効果が大好評を受けており、SNS上では「エンドゲームの4DXすごかった...」、 「アベンジャーズ見てきた4DXで泣いた笑った。」、「アベンジャーズの締めは4DX」など、4DX版への興奮と感動を発信しながら、4DXでもう一度!という4DX版リピーターたちの声も相次いでいる。
映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』は大ヒット公開中
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