スパイダーマン最新作『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が6月28日(金)に日本で世界最速公開を迎え、週末3日間で動員669,304人、興行収入1,009,949,700円の成績を上げ、興収10億円を超える大ヒットスタートを切った。
日本は中国と並び世界最速公開となり、7月2日の全米公開を前に一足先に熱狂的なスタートをリードする形に。土日2日間の興収対比においては『スパイダーマン:ホームカミング』の156%、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の104%(『アベンジャーズ/エンドゲーム』の73%)となり、最終興収40億円超えが確実視される大快挙のスタートとなった。
公開日の6月28日(金)の日付が変わる瞬間には、『アベンジャーズ/エンドゲーム』から連続鑑賞できる連続上映カウントダウンイベントが行われ、開催劇場は深夜にも関わらず多くのファンたちで賑わい、大興奮と熱狂のなか公開初日を迎えた。オープニング3日間はいち早く作品を鑑賞すべく、20代~30代を中心とした幅広い客層のファンが劇場に集結し、TwitterなどのSNSに「最高すぎた!」「今までのスパイダーマン映画の中で最高!」「とにかく泣いた!」と大興奮のコメントが続々と投稿されている。
映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』は大ヒット公開中