映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が、8月14日(水)に興行収入30億円を突破した。
同日までの成績は、動員2,083,507人、興収3,006,617,600円となる。前作『スパイダーマン:ホームカミング』の最終興収28億円を超え、公開から夏休みにかけて、その話題性と人気ぶりがうかがえる結果となった。
また、7月25日(木)に、スパイダーマン映画史上初となる世界興収10億ドルを突破し、8月15日(木)の時点で累計10億9800万ドル(約1165億円/1ドル=約106円・8/15現在)となり、ソニー史上世界興収歴代1位である『007 スカイフォール』(約11億800万ドル)に僅差に迫る勢いで、まだまだ世界的大ヒットの勢いは衰えず、夏休みに更なる記録更新も期待できる。
映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』は大ヒット公開中